7話
飛龍艇に乗って数時間でリゾートアイランド近くに到着したマリア一家。
マリア「あれがレッドアイズ島ね!リサ!飛龍艇は本当に速いわね!」
リサ「マリア様は怖くないのですか?」
プルプル身体が震えるリサ
マリア「冷静に考えなければいいのよ!ファンタジーだと思えばいいの!」
リサ「はぁ…」
マリア「リサ!もう着くわよ!」
飛龍艇がゆっくりと島におり、レッドアイズ島の人々が出迎えました、そして飛龍艇から降りるマリア一家
中年の男がマリアの父親に近づきひざまづきました。
島主「殿下、この度は余暇の地にレッドアイズ島を選んでいただき誠に感謝致します」
※王族が余暇を過ごした地は翌年セレブ達が押し寄せ潤うのである。
殿下「よい、家族それぞれおつきのメイドはいるがボディーガードはつけておらん意味はわかっておるな?」
島主「もちろんでございます、島に滞在しているのは島民と殿下一行だけでございます、もちろん島周辺の警備は島を囲うよにしており外部からの侵入を常に警戒しております!」
殿下「よし、それでは参ろう」
島内へ進みだす一家
母親「マリア、ジョージ、ウィリアム。何故ボディーガードをつけないか少数のおつきの者で余暇をすごすのか考えなさい」
すぐに気がつくマリア
マリア「お母様、わかりました他の使用人達に休暇を与えるためですね?」
母親「マリア、その通りですジョージ、ウィリアム。お父様をよく見て育ちなさい、いいですね!」
弟たち「わかりましたお母様!」
マリア(さすがお父様、私もリサに休暇をあげたい…)
そして宿泊先のリゾートホテルに到着した一行。
父親「ここからは帰路につく1週間各々好きに過ごしなさい、だが絶対一人で行動しないこと。おつきのメイドがダメだといったらそれは私がダメだと言ったと同じと思うように!私が決めた一見楽しそうに見えても危険であろう森林や砂浜などは立ち入り禁止区域としメイドに伝えてある、わかったな?」
マリアと弟達「わかりましたお父様」
すぐさまホテルを出てビーチに向かうマリア
マリア「リサ!ビーチで遊ぶわよ!」
リサ「承知致しました」
ビーチ沿いにある水着ショップによるマリア。
マリア「リサ!どうせあなたの水着は用意してないでしょ?」
リサ「わたしはメイドですからビーチでお戯れなどできません」
マリア「ビーチには私達しかいないのよ?なら私が海で溺れたらどうするの?」
リサ「瞬時に脱衣してお助け致します」
マリア「脱衣って…」
それはそれで面白いと思い悪い笑みがこぼれるマリア。
マリア「リサ!私があなたと一緒にビーチで遊びたいと言ってるのよ?何か不満でもあるの?早く水着を選びなさい!」
リサ(マリア様、なんとお優しいお心遣い)
号泣するリサ
マリア「もう!なんでまた泣いてんのよ!いいわ!私が選んであげる!」
水着を選ぶマリア
マリア「はいこれ!試着しなさい!」
水着に着替えるリサ
リサ「マリア様…これはちょっと…」
マリア(ただのセパレートタイプじゃない)
リサにはサイズが合わずこぼれ落ちそうなバスト。
マリア(クソクソクソーーー!神が与えしボン!キュッ!ボン!憎い!神が憎い!)
マリア「店員さん、適正サイズを渡してあげて」
店員「はい王女殿下さま」
着替えて試着室を出るリサ。
リサ「マリア様いかがでしょうか?」
マリア「ばっちりね!私もここで着替えるわ!店員さん、ビーチの真ん中にビーチベッドとパラソル、ビーチボールに浮き輪の用意をして貰えるかしら?」
店員「承知致しました、直ぐにご用意致します」
どこからともなく現れて一瞬でビーチに設営を終わらす男衆。
それから二人はビーチに行き日焼け止めを塗り合ったり海でプカプカしてみたりビーチバレーをしてみたりベッドで休んだり余暇をたのしんだのでした。
マリア「お腹が空いてきたわね、もうビーチを離れて食事に出かけましょう」
リサ「はい」
二人はビーチから島の中心部に移動したのでした。
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