表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者でしょ?いえ農夫です。  作者: 羽場ネロネ
賢者でしょ?いえ料理人です。
29/179

5話

マリア「料理長!許可をとってきたよ〜!」


料理長「殿下がまかないを作る事をお許しに?」


マリア「お父様に手作りの料理を作りたいから料理することを許可して欲しいって言ったの別に嘘ついてないし、まかないを作りながら料理の勉強をしていつかお父様に料理をだす!いたって問題ないのです」


料理長「確かにそれなら嘘はついていないですね。ではまかないも色々ありますので教えていきますね」


マリア「はい!」


料理長「料理の基本はまず手洗いなど清潔を保つことを心がけてください。ばい菌や雑菌が食べ物に入ると食中毒になります、ことによっては死に至ります」


そしてマリアは料理長から包丁の持ち方やフライパンの使い方、火の調節の大切さなどたくさんの事を教えてもらい5日後ついにレシピ通りに調理をする事になりました。


ジンジャーと醤油とミリンと酒でつけこんだやや薄いポークをソテーし


丼にライスをいれその上に細い千切りのキャベツを乗せ


熱々のポークジンジャーを乗せて完成


マリア「うわ〜〜〜〜〜!」


3人前のまかないが完成しました!


マリア「1つは私の、もう1つはリサの」


リサ「え?私ですか?いいのですか?」


マリア「いいに決まってるじゃない、私のはじめてをリサに食べてほしいし!そして最後の1つは料理長に!」


料理長「マリア様!いけません!このような唯一無二の食べ物を私などに!殿下に持って行ってください!」


マリア「お父様にこの見た目はまずいわ、二度と料理させてもらえなくなっちゃう。それに味の感想を料理長に聞きたいの!だから料理長が食べて!さぁ冷める前にいただきまーーーす!」


マリアのまかないを食べる3人


マリア「おいしーーーーーい! ポークジンジャーのタレが染みた下のキャベツとライスがまた美味しい!」


ポトポトと笑顔で涙を流すリサと料理長


料理長「マリア様…完璧でございます、とても美味しいです」


リサ「マリア様…今まで食べた物で1番美味しゅうございます!」


マリア「2人とも褒めすぎ!」


マリア(初めて作った料理で2人がこんなに喜んでもらえた!なんか超うれしいわ!)


マリア「料理長!もっとまかないの事を教えて!」


料理長「それではマリア様が毎日ちゃんとお勉強をしたら夕方のまかないを教えます」


マリア「うげぇ、勉強は嫌いなのに!でももっと料理の事が知りたい!だから勉強も料理も頑張る!」


料理長「そのいきです!がんばりましょう!」


リサ(こんな生き生きしたマリア様初めて見るかも)


評価・感想・いいねを頂けると励みになります!ブックマークして頂けると大変嬉しいです!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ