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設定を作るのが好き、という感覚がいまいちわからないのです。

作者: 行世長旅

 作家さんや字書きさんの中には、キャラクターや世界観の設定を考えるのが好き、という方がいます。

 批難などをするつもりはまったくありません。ただ、私はいまいち理解できないのです。


 情報を並べていくことの、何が楽しいのでしょうか?


 作品を作るうえで必要な、設定じょうほう。情報がいくら並んでいようと、楽しさを感じられません。


 それとも、設定を盛っていくその行為自体が楽しいのでしょうか。最強のキャラクターや不思議な世界を生み出していく、それそのものが楽しいのでしょうか。


 だとすれば、私には理解できないのだと思います。


 けれどもしそうではないのだとすれば、意見を教えてはいただけないでしょうか。


 私は、設定を作るのが苦手なのです。

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