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束の間 三
「恐くなかったわけ?」
「恐かったさ・・・」
「でも・・・折れなかったんだよね?」
「支えが強かったからな。・・・依存と言ってもいい。無くては保てなかった」
「じゃあ・・・もしその二人がいなかったら?」
「・・・壊れていただろう」
「ほとんどの人は、その二人がいても無理かもよ」
「共にいたい思いが強かった」
「そういうの・・・好きだけどさ。・・・で、どうなったの?」
「山を登った・・・寒かったな」
「輝石と聖女の話だよ・・・」
「恐くなかったわけ?」
「恐かったさ・・・」
「でも・・・折れなかったんだよね?」
「支えが強かったからな。・・・依存と言ってもいい。無くては保てなかった」
「じゃあ・・・もしその二人がいなかったら?」
「・・・壊れていただろう」
「ほとんどの人は、その二人がいても無理かもよ」
「共にいたい思いが強かった」
「そういうの・・・好きだけどさ。・・・で、どうなったの?」
「山を登った・・・寒かったな」
「輝石と聖女の話だよ・・・」