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Our Story  作者: NeRix
水の章 第一部
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第五十一話 上陸【ミランダ】

 まさか自分が戦場に行くことになるとは思わなかった。

少しだけ鼓動が早いけど、緊張って感じじゃないんだよね。


 だって「戦い」じゃなくて「調査」だし。

だから・・・二人もそこまで気を張らなくていいと思うんだけどな・・・。



 「すっごーい、あたし沖に出たの初めてなんだよねー」

なんとも言えない解放感で思わず声が出てしまった。


 月と星明かりだけの穏やかな海、そこにあたしたちはいる。

夜空と海の境は、なんだか吸い込まれそうでちょっと怖い。


 「絶対船よりも速いよねー。まあ・・・あたし小舟しか経験ないんだけど」

乗っているのは、オーゼが作った竜の人形だ。

かなり速いのに安定してて全然揺れない。だから自分が風になったみたい。

 「うわ・・・塩って感じ・・・」

たまに水が跳ねて、口に入るとしょっぱい。これも初めてだ。


 「ふふ、ミランダは元気ね。いつも二人を明るくしてあげてるって所かしら」

オーゼがあたしの隣に来た。

 「そうだよ、あたしがいないともっと静かなんじゃないかな」

「ふーん・・・それに逆らわせないって感じね。あんなに嫌がるとは思わなかったわ」

「だって・・・高いとこ恐いんだもん・・・」

最初に出された移動手段は、あたしには絶対無理なものだった。


 『やだ!!!』

『飛んで行った方が早いわ。休む時間も増えるのよ?』

『無理なもんは無理なの!!ニルス!シロ!』

『・・・オレ、そんなに疲れてないからなんでもいいよ』

『僕も・・・空じゃなくてもいいかな・・・』

だからこうしてもらった・・・いや、させたのかな。


 「あなただけはゆるゆるね」

「・・・まあね。だからオーゼがお喋りしてくれて嬉しいよ」

「私だって緊張してるのよ。こうしているのは・・・紛らわせるため」

「それでもあたしは助かるよ」

竜の上で話してくれるのはオーゼだけで、二人は恐い顔でずっと黙っていた。


 「・・・」

ニルスは竜の首にもたれかかって、自分の剣を抱いている。

 「・・・」

シロはニルスと向かい合って座って、俯いて首飾りをずっと握りしめていた。

まあ・・・仕方ないことなんだけどね。


 ニルスは『戦場が嫌いだった』って言ってたし、シロはずっと恐がってたジナスが近くに来るかもしれない。

 特にしがらみのないあたしは、そこについては何も言ってあげられない。でも、二人が不安そうなら寄り添ってあげるつもりだ。

 ただ、二人の顔にそんな色はない。なんていうか、覚悟ができてるって感じだ。じゃなかったら、あたしも海を見てはしゃいだりはしない。

 本当は二人と一緒に「すごいね」ってしたかったけど・・・。

どっちにしても、今あたしの出番は無いってことだ。


 「ねえねえ、お願いがあるんだけど・・・」

だから、相手をしてくれるオーゼがいてよかった。

それに頼みたいこともあったしね。

 「・・・なあに?」

「シロの持ってる精霊の手織り袋、あたしも欲しいなって思ってて・・・」

断られるかもしれないけど、せっかく近くにいて話せてるんだから頼んでみないとわかんないよね。

 

 「なんだ・・・いいわ、作ってあげる」

「え、本当?」

やった、話してみてよかった。

 「シロはあなたたちのことを気に入ってるみたいだし特別よ」

「わあ、ありがとう」

なんでも、そしていくらでも入る鞄・・・。荷物が少なくなるのはとっても魅力的だ。

 「あ、でも貰ってばっかりにはしない。なにかお礼するね」

「それなら、あの二人をしっかり支えてあげて」

「・・・あたしが支える?」

「あの二人の手綱を取れるのは、今の所ミランダだけ。だから期待してるわ。それと交換てことにしましょ」

手綱って・・・あたしが引っ張ってるわけじゃないんだけどな。

 それに戦いになったらなんにもできない。ただ全力で足手纏いにならないようにするだけ。

だからオーゼがどういう意味で言ってるのかがよくわからない。


 「あたしで支えきれるかな?」

「大丈夫よ。女の子がいれば、男の子はそれだけで頑張ってくれるらしいの。ふふ、単純よね」

「そんなこと誰から聞いたの?」

精霊から男の子と女の子の話をされるとは思わなかった。


 「シロから聞かなかった?・・・水は記憶からできている。風は心、空気は魂、大地は身体・・・私たちはその命の流れを見守っているの」

「ああ・・・たしか昔は人間に記憶を渡してたんだよね?」

「そう、渡していたのは水に溶けた記憶ね。私たち精霊には役目があるけど、異常が無ければ無いで退屈なのよ。だから色々な記憶を探っているの。こういう類いなら、もしジナスに捕まっても逆らう気はなかったって証明できるしね」

なるほど、男女のことを調べても反抗とは結び付かないからな。


 「ねえねえ、じゃあ水からあたしの記憶もわかるの?」

「それはできない。流れるのは死者の記憶だけ、生者のものは無いの。できるのは女神様と・・・ジナスね」

オーゼはゆるーい感じで説明してくれた。

じゃあ、あたしが死んだら記憶を全部見られるかもしれないのか。

 ・・・なんか現実感無いな。

もっと知っていけば変わるかな?


 「異常が無ければって言ってたけど、例えばどんなのがあるの?」

「そうねえ、私は大陸全体の水脈を見ている。イナズマは地脈、シロは気脈ね。水脈と地脈は繊細だから異常があれば直しに行かないといけない。水の流れが止まったり、木や花が育たなくなったりしないようにしてるの。気脈は、はっきり言えば異常なんか起きないから、シロは私よりも退屈だったんじゃないかしら」

みんな平等じゃないみたいだ。


 「同じ精霊なのに仕事の量が違うんだ?・・・不公平じゃない?」

「不公平・・・思ったこと無いわね。女神様は私を信頼して任せてくれたんですもの。・・・まあ見た目なんかは、ミランダの言う仕事の量で子どもか大人か分けてくれたのかもしれないけど」

オーゼみたいにやることが多ければ大人の見た目ってことなのかな。

女神様もそういうの気にしたりするのか・・・。



 けっこう進んだ気がするけど、どの方向を見ても海しかない。

まだ到着まではかかりそうだ。


 「もしかしてさ、誰かと話すのってけっこう久しぶり?」

「たまにだけど、人間と話したりもするのよ」

あたしとオーゼのお喋りは続いている。

 女と話すのはけっこうしばらくぶりだから楽しくて仕方ない。ロゼとメピルは残念だったけど、次の仲間は女の子がいいな・・・。


 「そうなんだ・・・。あ、だから川の名前になったってこと?」

「そうなのかもしれないわね」

「最近だとあたしたちくらい?」

「そうねえ・・・。一年・・・いや二年?とにかくそのくらい前に、男の子に姿を見せたわ」

男の子ね・・・。この恰好で近付いたら危ない女って思われそう。


 「どんな子だったの?」

でも興味はある。

 「岸辺で倒れてたのよ。お腹が減って、その辺の雑草とか食べてたらしいわね。毒・・・そういうのを食べちゃったみたい」

「なにそれ・・・その子はなんで川まで来たの?」

「家で家族からいじめられてたんだって。それで飛び出したって言ってたわ」

「家族から・・・」

・・・なんか重い話だ。

 世の中広いからそういう子もいるってのはわかってるけど、ちょっと心が痛むな・・・。


 「でも、オーゼが助けてあげたんでしょ?」

「ええ、毒を抜いて、弱っていたから川の命を分けてあげた。・・・焼かないと無理とかわがまま言ってたわね」

命って魚か・・・。たしかに生じゃ無理でしょ。

 「身体への吸収を助けて、三日くらいでけっこう元気になったのよ」

「その子はどうしたの?」

「生きてはいる。うーん・・・南部にいるわね。前と違うところにいるから旅をしているんだと思う」

オーゼは目を閉じた。

ああ、精霊は触れた人と繋がりを作れるんだっけ。


 「そういえば・・・名前も教えてくれなかったのよね。それになんか危なっかしい子だったからお金も渡したのよ」

「え・・・精霊がお金なんか持ってたの?」

「水の中に落ちているのを集めたの。たくさんあったみたいで、その子が数えたら・・・えっと・・・二百万はあるって言ってたかな」

「なるほど・・・。ならしばらく心配いらないわね」

けっこう落ちてるもんなのね。

まあ、生きてるならどうにかやってんでしょ。


 家族からいじめられてか・・・。

いてもそういうことがあるんなら、拾い子のあたしは運が良かったんだな・・・。



 「あ・・・もう少しで着くわ」

オーゼがニルスとシロに振り返った。

竜の進む方向に、まだ小さいけど島が見える。


 ・・・あそこに戦場があるのか。けっこう広そう・・・。

月が明るいおかげでよく見える。

ああ・・・夜明けにあそこで戦いがあるのか・・・。


 「手がかりが見つかるといいのだけれど・・・」

「大丈夫よ、あたしたちで隅々まで調べてみる。ね、二人とも?」

「・・・」「・・・」

ニルスとシロが同時に立ち上がった。

まだ恐い顔・・・少しなごませてあげたい。


 「二人ともそんなに気を張らないで行こうよ。観光だと思ってさ」

あたしは二人の間に立って島を指さした。

戦いに行くわけじゃないしね。

 「・・・あはは、ありがとうミランダ。シロ、不安ならオレの後ろにいればいい」

お、ニルスはちょっとだけ普段通りになった。

王様はどうかな?

 「ニルス・・・」

「守るって約束しただろ?オレの背中だけ見ていればいい」

ニルスがシロの頭を撫でた。

そう、なにより信頼できる背中だ。


 「・・・うん、まずは手がかりだもんね」

シロが首飾りを離した。

緊張が少し緩んでいる。

 「はあ・・・二人して深刻な顔しなくていいのに。せっかく海に出たんだからもっと話したかったよ」

「次は・・・そうしよう」

ニルスもずっと握っていた剣を腰に下げた。

うん、旅は楽しくないと。


 「ふふ、やっぱりミランダがいてよかったわ。シロとニルスにしっかり守ってもらうのよ?」

オーゼがあたしのお尻をいやらしい手つきで触ってきた。

・・・そこまで弱く見られるのもなんか気になるな。

 「相手がそんなに強くないならあたしだって戦えるよ」

「あら、気持ちを高めてあげるのも戦いよ。前に出て武器を振ったりするだけじゃないわ」

そうは言うけど、危険なことは何もしないっていうのも違う気がする。

 「あたしも強くなるよ」

「強情ね、今のでいいのに」

そっちもちゃんとやるけど、戦いでも頼ってもらえるようにもなりたいな。

いつも「ミランダ下がって」だから・・・。



 「ニルス、なにも食べてないよね。僕のお菓子あげるよ」

シロが鞄からおやつを取り出した。

気を配れるようにもなってきたみたいだ。

 

 「ああ、今食べておくよ。・・・やっぱりこれおいしいな。もうあんまり無いんだっけ?」

「うん、ミランダが食べちゃうからかなり減ったんだよ。また見つけたら買うから、もう一個食べていいよ」

「ありがとう」

ニルスは普段の顔でお菓子を食べた。

 たしか戦いに出る前は、なにか食べても吐くから絶食してたって言ってたな。

でも今日は違うから、心持ちは問題なさそうだ。


 それならもう少し柔らかくしてあげよう。


 「シロ、あたしが食いしんぼうだって言ってるように聞こえるんだけど?」

「え・・・ミランダは食いしんぼうだよ」

「あはは、たしかにそうだね」

「あーニルスまで、別に太ってないんだから問題ないでしょ」

雰囲気は良くなったけど、あたしをバカにする流れになるとは思わなかったな・・・。

 ていうか、ニルスが男のくせに食べないのが悪いのよね。そうよ、あたしが普通でニルスが少ないってだけ・・・。



 「さあ、上陸よ。戦場まで行ってみましょう」

砂浜で竜が止まった。

いよいよか・・・。


 「オーゼはここまででいいよ。もしジナスが気付いたらまずいから早く川に戻って」

シロがオーゼを止めた。

ああ・・・その方がいいのかな。

 「出てくるかどうかはわからないでしょ?それに、触れられたら記憶を読まれる。なら一緒にいた方がいい」

「今回は・・・僕の独断ってことにしたい。興味が湧いたから見に来た・・・触れられなければそれで通す」

「私も見に来ないかって誘われてはいたわ。それに・・・記憶を読まれなくても、質問に答えろって言われたらどうするの?・・・偽りはすぐにバレる」

「僕だけの責任にしたい。オーゼを傷付けるようなことはさせないから・・・」

シロは必死だ。

 思いはどうであっても、なにもしていなければ見逃してもらえるかもってことか。


 「シロ・・・あなたは立ち向かう勇気を見せてくれた。だから私はどう思われようとかまわないわ。本当は繋がりを作ってもいい」

「ダメ!イナズマやチルも疑われて捕まったら・・・」

「シロ・・・わかったわ。頑張ってね」

オーゼもシロの考えがわかるから無理に着いてこようとはしなかった。

 この判断は正しいと思う。二人一緒で行動してたら、なにかあるって思われちゃうもんね。

見つかった時「見に来ただけ」で通ればいいんだけど・・・。


 「じゃあ、私はここまでね。地に下りることもしないでおきます」

オーゼは竜を消して宙に浮いた。

そっか、飛べるもんね・・・あれ?

 「ねえ・・・オーゼが帰っちゃったら、あたしたちは用事が済んだあとどうすんの?シロ、あんたの人形でもいいけど方角とかわかんの?」

不安なことが浮かんできた。

オーゼを帰すことに反対はしないけど、そっちが心配だ。


 「大丈夫だと思う。戦場にはニルスの故郷に移動できる魔法陣があるんでしょ?ずっと残ってるものなら僕でも動かせる。それなら一瞬で大陸に戻れるよ」

じゃあ心配ないか。

 「え・・・テーゼに戻るのか?あそこにはしばらく近付きたくない・・・」

「まあ・・・僕はなんでもいいよ。じゃあ・・・調べ終わったら決めよう」

「そうだな。太陽で方角はわかるだろうし・・・また海からでいいと思うけど」

ニルスは苦い顔をしている。

 テーゼの人たちに会いたくないってより、恥ずかしがってるだけに見えんのよね。

たぶん顔を合わせたくないのは一人だけなんだろうし・・・。



 「ニルス、少しだけ待って」

あたしたちが砂浜に立つとオーゼがニルスに近付いた。

浮いてるから地面に足は着けていない。


 「これをあなたに・・・私の、オーゼの輝石です」

オーゼは首飾りを外してニルスの首にかけた。

気付かなかったな・・・胸に挟まってたのか。

 「輝石・・・これって精霊の輝石ってやつ?たしか、雪山にあるって話は聞いたことある」

「え・・・誰に聞いたの?シロ、チルのことを話した?」

「詳しくは話してない。ニルス、どうして知ってるの?」

オーゼとシロがニルスを見つめた。

チル・・・残ってる精霊の一人・・・だよね?


 「セイラさんって人に聞いた。それと、未知の世界っていう新聞にも載ってたんだ。霊峰キビナ・・・精霊が住んでいて、大事なものを隠した場所だって」

「・・・妙ね。なんでそこまで人間が知っているの?」

「新聞にはその山で暮らす男の人が語ったって書いてあった。霊峰って呼ばれてるのも精霊がいるからだって・・・」

「・・・」「・・・」

オーゼとシロが今度は見つめ合った。

あたしにはよくわかんないな・・・。


 「あたしは知らなかったよ。そんなに広まってる話じゃないと思う。ニルスの言ってる新聞だって、みんな読んでるわけじゃないし」

「まあ、精霊信仰の人たちは川にも来るから見たことあるけど・・・輝石の話まで伝わってるのは変ね・・・」

「イナズマ・・・もしくはチルが人間に伝えた?」

「チルがそれをするとは思えないわ。あの子・・・シロ以上にジナスを恐がってたから絶対にありえない」

じゃあ、イナズマしかいないじゃん。


 「そしたらここの調査が終わったらイナズマに会いに行けばいいんだよ。どういうつもりか全部話してもらおっか」

「たしかに今考えても仕方ないわね。とりあえず持っていてちょうだい」

「シロのと似てるけど、同じもの?」

「そう・・・私、シロ、イナズマ、チル・・・偶然か、今残っている精霊たちにだけ女神様が授けてくれた。・・・ただの贈り物かと思っていたけど、なにかあるのかもしれない。だからニルスに預ける。一緒に行けない私のかわりに持っていって」

オーゼは微かに口元を緩めて頷いた。

気持ちは一緒ってことだね。


 「オーゼ、輝石は女神様との繋がりだよ?本当にいいの?」

「ええ、今の話が無くても渡すつもりだったから。女神様の意志かもしれない・・・動いているあなたの近くにあった方がいいと思う」

「オーゼがそう言うなら・・・」

シロはあの石をとても大切にしていた。

誰かに渡すなんて考えもしなかったことなんだろうな。


 「私は水の精霊、水は育む優しさ。ニルスからはそれを感じる。シロをお願いね」

オーゼはあたしたちに微笑むと、大陸の方角に飛び去っていった。

あ・・・手織り袋、いつできるか聞いてなかった・・・。



 砂浜を抜けて森に入った。

上陸前から思ってたけど、かなり大きい島だ。


 「・・・シロ、一度上から戦場までの距離を見てほしい」

「わかった」

今は緩い上り坂を進んでいる。

あと、どのくらい歩くんだろ・・・。


 「・・・そんなに距離はないね。夜明け前には余裕で着くよ」

「ありがとう。・・・オレたちの用は戦場が終わる頃だ。ゆっくり観戦させてもらおうか」

人間で戦いの様子を見れるのは、あたしたちが初めてなんじゃないかな。

 ・・・あ!てことは、アリシア様も来るよね。

初めて顔が見れる・・・。

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