「ショートコント集」
二人「ショートコント!タクシー」
ツッコミ「お客さん?今日はどちら迄?」
ボケ「はい・・・三途迄・・・」
ツッコミ「早まるなっ!!」
ボケ「いえ、三途と言う地名があるんですよ!」
ツッコミ「そんな地名ありましたか?・・・あぁ確かに・・・凄い名前してますよね?分かりましたじゃぁその三途へ行きましょう。」
ボケ「隣街が極楽町、そのまた隣が地獄町・・・」
ツッコミ「ははは・・・それは嘘ですよね?・・・ってあるぅぅぅ!?・・・・本当にあるんですね!?これは驚きましたよ!」
ボケ「はい、全部私が名付け親です!」
ツッコミ「変な名前付けるなっ!!」
二人「ショートコント!雨の日」
ツッコミ「あぁ・・・雨降って来たわ!傘持って来てへんねんなぁ・・・どうしよ・・・」
ボケ「傘あるけど使うか?」
ツッコミ「おっ!ありがとう・・・助かるわ!持って来てへんから!」
ボケ「ええねんけど・・・お前やとちょっと小さいかもしれへんな?」
ツッコミ「まぁこの際しゃあないわ!とりあえず濡れて帰るのも嫌やし折角やから貸してもらえると助かるわ!」
ボケ「ほんまにええんか?まぁ濡れるか濡れへんかはお前の使い方次第やけど・・・」
ツッコミ「何出し渋ってんねん!別にそんなの大丈夫やから!」
ボケ「そうか?・・・じゃぁこれ・・・」
ツッコミ「あぁ・・・丁度コンパクトで使いやすい・・・ってこれキッチンパラソル・・・食卓に使うやつぅぅぅ!!!」
二人「ショートコント!結婚式」
ツッコミ「さて、いよいよお二人の初めての共同作業に移ります。準備は宜しいでしょうか?ケーキ・・・入刀」
ボケ「うぅ・・・」
ツッコミ「あの・・・どうしたの?一緒にケーキに・・・何で乳首抑えてるの?」
ボケ「ケーキ・・・乳頭でしょ?」
ツッコミ「入刀違いぃぃぃぃ!!!!」
二人「ショートコント!学校」
ボケ「おい、悪いけど俺今日、教科書忘れたから一緒に見せてくれへんかな?」
ツッコミ「おぉ!いいぞ?じゃあ机くっつけて・・・」
ボケ「ありがとう・・・昨日準備してたと思ったんやけど学校に来て無かったのに気付いてな・・・ごめんな?」
ツッコミ「おい、教科書あるやん?」
ボケ「あっ!ほんまや!何でやろう?」
ツッコミ「他の教科書と間違えたんちゃうか?」
ボケ「いや・・・間違い無くこの教科書が無かったんや!さっき迄は・・・」
ツッコミ「でもあるやんけ?何でやねん?」
ボケ「さてここからが問題です!教科書を持って来ていたと思って実際無かったのにいざ一緒に見せてもらおうとした時にあるやんけと指摘された時にはちゃんと教科書がありました!一体これは何故なのでしょうか?ノーヒントでお考え下さい!正解者の中から抽選で1名様に席替えの時一番絶景の場所である先生の目の前の席をプレゼントします!!」
ツッコミ「クイズ番組かよっ!!抽選とか俺しかおらへんやろっ!?」
二人「ショートコント!目薬」
ツッコミ「うぅっ・・・これ目に入らへん・・・て言うか目薬って意外と点しにくいな・・・」
ボケ「俺が点したろか?」
ツッコミ「おう!頼むわ・・・俺両手で両目を開いて上向いてるからその間に・・・」
ボケ「ん~・・・・ん~・・・」
ツッコミ「何うなってるん?はよしてや?」
ボケ「ん~・・・ん~・・・」
ツッコミ「別にお前が点してもらう訳ちゃうんやからそんなに力まんでもええやろ?」
ボケ「ん~・・・ん~・・・あっ、ごめん、蓋外して無かったわ!」
二人「ショートコント!オレオレ詐欺」
ツッコミ「俺や、今大変な事になっててな?事故起こしてもうて、急にお金が必要になったんやけど直ぐに振り込みに行って欲しいねん・・・」
ボケ「俺俺!俺や、今大変な事態に見舞われててな?交通事故を起こして相手がいかついおっさんで金出せや!って・・・あぁ俺や!俺!!俺やって言ってるやろ?俺やってそうそう!俺・・・俺俺!だからな?大至急お金百振り込んで欲しいねんけど・・・だから俺俺!俺やねん!えっ!?俺?だから俺?俺なん?俺って俺なん?ほんまに俺なんか?」
パシッ!
ツッコミ「コントになれへんやろがっ!俺が詐欺役やるからお前被害者なって打ち合わせしたやろが!!何でお前が詐欺役やっとんねん!?」
ボケ「いや・・・俺やって俺やからほんまに俺!!俺って言われても俺なんか?俺は?」
ツッコミ「お前は俺俺言いたいだけやろ?」
ボケ「バレて~らぁ!」
二人「ありがとう御座いました。」