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欅坂に平手さんが佇んでいないと、少し悲しい

作者: 秋葉竹


平手さんがいない。

欅坂46の、センターの。

私は、べつに欅坂46のファンでもなければ、平手さんのファンというわけでもないんだ。

ただ、1年と少し前の紅白歌合戦でリアルタイムで演じられている演目を見ていたときに、その、凄いパフォーマンスを目にして、こんなアイドルもいていいんだ、って、驚いただけだった。

むろん、好ましくは、あったけど。

で、しばらくは、ユーチューブかなにかで、み続けることになった。

サイレントマジョリティは、ばり可愛かったし、「渋谷からPARCOが消えた日」は、憧れるほどカッコよかったし、平井堅さんの歌の横で踊ったときのカバンを使ったパフォーマンス、圧巻だった。

で、周りの人に、スゴイスゴイて言い回っていたら、「あんた、幾つなん?」て、白い、冷たい目で見られたという経緯もあったりする。

でも、スゴイものはスゴイんだ、よ、ね、コペルニクスさん?

え?ガリレオ、ガリレイ?どっちだったっけ?「それでも、地球は回っている」の人。

《それでも平手さんはスゴイんです》

語呂も何もあったもんじゃねぇ。

なにをやりたいんだ。おまえは?

それも言うなら、《それでも平手さんは平井堅さんの周りを回っている》

あ、ごめん。謝りますので、許してください。


閑話休題。


平手さんが、スゴイってはなし。

いや、違う。

平手さんがいない、ってはなし。


ちょっと恥ずかしいので、ファンだって、公言する気はないんですけど、少しは、好ましいところもあるので、言わせていただければ。


とても心配です。


お体を大切にしてください。ご自愛ください。じゅうぶん休養を取ってください。こっちを見てください。構ってください。ちょっとでも声をかけてください。握手してください。髪の毛に触れさせてください。あなたのファンです。怖がらないでください。


で、けっきょく、ファンなのかよ。


ま、歌は、ねるちゃんのが、うまいかもね。でも、そのパフォーマーとしての存在感は、やっぱり全然違うと言わざるを得ない。

とか、まぁ、そんなこと、私なんかに言われなくても、周知の事実ではありますがな(がな、って!)。


あ、ところで今の平手さんがどうなってるのか、わからないままくっちゃべってるんで、今はもう元気になられていたら、ごめんなさい。

そんな、彼女の動向を、すべて把握しているわけでも、追っかけているわけでもないんだ。べつに彼女命の大ファンというわけでもないから。

ただ、私は、彼女のことが大好きな、彼女にメロメロな、周りから白い目で見られようが、冷たい目で見られようが、無視して好きだと言い張る、くらいの好きを持って彼女を遠くから眺めている、ただのファンなんだよ。


平手さんがいない、欅坂なんて、コーヒーのないクリープみたいなものじゃない、ねぇ?


(あ、たとえがヤバイくらいに古いかなぁ。)



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