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スーパー中学生千尋ちゃん  作者: 幸ちむ
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1話 自己紹介?

趣味で小説を書いている中学生です!

好きな物はヤンデレと本とゲームと映画です!

てきとーに更新していきますので良かったら見てやって下さい

「やっと5時間目だ・・・」

今日の時間割はとても苦手な物ばかりでした。

それに数学ではいつも出席番号順から横に当てていくのに、

宿題忘れた日に限って変則的な当て方で見事私に命中してしまいました。

しかも問題の中で一番難しい物なんです。

え?正解したかって?察して下さいよ・・・

あ、申し遅れました、中学1年生の奥千尋です。

髪型はセミロングで、身長は低い149cm。

現在若干反抗期の普通な人間です。

「カバ子ーぉ!帰ろー」

「オッケー・・じゃねぇよ!誰がカバ子じゃコラァ!!」

この子は中内夢子。ニックネームはそのままカバ子。

中1にしては、ふくよかな体型で歯が数ミリ離れているからカバ子というらしいです。

まぁ普通は「夢子」と呼んでいますが今日は運が悪いので腹いせにね。

「おーおー今日も元気ですなー!何、カバって春に発情するの?」

「してねぇよ!さっさと帰るよ!」

「ういうい」

さて、さっさと帰ろう・・・

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