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第1話 始まりと転生

終わりの始まりとはあること。そこから這い上がるこそ真の勇者。

皆は…異世界を知っているかな?

異世界とは!地球の世界とは異なる世界。

ファンタジーやSFと言った世界のようなもの…

その世界に憧れを抱き、行きたい!住みたい!英雄になりたい!そう思うものもいる。

だが…それらはあくまで、理想でしかない。

その世界にも非情な現実が存在することもある。

その結果、何も変わらず…現実世界の方がよかったと思うことになる。

そして、これからこの現実世界からある一人の男が異世界に舞い降りる!


日本 とある工場 AM7:30

「あ〜ようやく仕事終わった…今日もミスしちゃったよ…最悪だなぁ…」

そう!このやる気のないうえに冴えない哀れな男こそこの物語の主人公である!

「おいコラァ誰が哀れな男だ!いきなり罵ってくんなや!こちとら疲れとんじゃ!はぁ…俺なに言ってんだか…はよ帰って風呂入って寝よ…ふぁ〜」

まぁ間違ってないんだけど…とりあえず自己紹介

俺の名は…あー本名はまずいからとりあえずネット上の名前で、俺の名はカジキただの会社員だ。

毎日同じ仕事をこなし、同じ仕事でたまにミスをする。今日も些細なミスで上司に怒られてしまった。

俺はため息を着きながら車で家に帰った、帰る道中も今日の自分を反省、なんであんなミスをしたのか、なんで俺ってだめなのかなぁ…と思いながら帰る、これを毎日繰り返している。家に帰ってもやることは同じ、シャワーを浴び体、頭を洗い汗を流す。たまに風呂にはいっている。そして眠る…そして5時間ぐらい寝たらベットの上でぐだぁ〜として、1時間ぐらいしてから起き、ゲームで時間を潰す。出勤の時間に迫ると、行きたくない、サボりたい、もう嫌だと思う。そんな時はベットに入り現実逃避する。こんな生活を毎日続けている。そして何も変わらずそのまま進む。変わるとするなら自分の精神が弱くなることくらい、仕事でミスしたら帰って反省、自分を責める。よく見る不幸なニュースを閲覧し絶望する。わかっているんだ、これではだめだと。でも、やはり気になってしかたない。鬱病かなと思い精神科に行こうとするが、勇気がなく行けない。親に相談しても、アンタがサボりたいだけでしょ?気持ちの問題よ!と言われておしまい。

じゃあどうすればいいのかな…誰に助けを求めたらいいのかな…その人は信用できるのかな?いや無理だな、きっと俺を嘲笑うと思う。はぁ…もういっそ…消えてしまいたいなぁ…でも消えたらゲームができないし、アニメが見れなくなるなぁ…はぁ…本当に俺って…ダメなやつだなぁ…小中学の時もマジでイカれてたし…やっぱり死ぬべきかなぁ…でも死ぬ勇気もないし……はぁ、もう嫌だなぁ…


         完



「いや終わらすなやぁァァァァ!?まだ何も始まってねえだろうがぁァァァァ!!って…」

気がつくそこは幻想的な空間だった。足元は水のようで上を見上げると雲が流れる綺麗な青空、そして足元が鏡のように反射して、まるで空の世界のような場所だった。

「な、なんだよ…ここぉ…」

俺は困惑したさ、だって気づいたらここにいたもの。

確かえ〜と…そうだ!俺は確かベットに入って現実逃避していたんだった。でもなんで…まさか夢?にしても感覚があるし…なんだこれ?

「ん〜どうしたものかねぇ…ん?」

すると離れた所に謎の白い扉が見えた。

近づいてみる。

「なんだこの扉は…」

扉だけあった。前も後ろも何もないただの扉。

ドアノブに手を差し伸べた瞬間!

「「入りたまえ…」」

「!?」

謎の威厳がある声が聞こえた。

「なんで…俺がいるのがわかったんだ…てか!え!?

扉だけだぞ!なんで…」

俺は困惑した。部屋もない扉だけのはず、なのにその扉の先から声が聞こえた。

「なんなんだよぉ…仕方ねぇ…開けるか…」

戸惑いつつ俺は、恐る恐る開けた。すると

ガチャ…

「ん?」

その先は辺り真っ白な部屋だった。真正面にはイスと向かい側には長机に

「どうぞ、椅子にお座りください。」

なぞの白髪の老人がいた。

「失礼しました。」

バタン!

思わず閉めた。

「「イヤイヤイヤイヤ!?なんで閉めたの!?ワシなんかやった?え!?なに!?面接に来たんじゃないの!?」」

「いやホント勘弁してください!!俺何にも関係ないようなんで!!もう俺を楽にしてくれぇ!!天国でも地獄でもどっちでもいいから落としてくれ!!もう社畜は嫌なんじゃァァァァ!!そしてそのまま一人にしてくれ!!そしてそのまま死なせてくれぇ!!そしてそのまま消してくれぇ!!」

「「いやもう完全に精神壊れてもうてるやん!?」」



30分後


「ぜぇ…ぜぇ…はぁ…」

「「ぜぇ…ヒュー…はぁ…」」

熾烈な戦い(笑)は静かに終えた。

「「はぁ…はぁ…じゃあ面s…」」

「ヌゥゥンッッッ!!」

あーもう面倒k


1時間後


「ぜぇ…はぁ…ぜぇぜぇ…」

「「ゼェ…ヒュー…ヒュー…ちょっ…呼吸が…」」

「なんか知らないんだが勝手に時がとんだような…」

「「きのs…ゼェゼェ…気のせい…ゼェ…じゃぁ…はぁ…気にs…ヒュー…気にする…はぁ…気にするな…はぁ…」

荒い呼吸が互いに聞こえる。

「で、結局何だっけ…」

「「ふぅ…もう面倒くさいから本題から言うぞ…」」

少しの沈黙が訪れる。

「「お前さんは死んだ。不慮な事故じゃ。」」

「はぁ?…はぁッ!?死んだ!?不慮な事故!?どどどどう言うことだぁよォォ!?」

「「落ち着け。て言っても無理かワシも可哀想と思ったわ。」」

「…事故の前にさひとついいかな?爺さん誰だ?」

「ん?あぁワシか。スマンスマン。ワシはな…神じゃ。」」

めっちゃ眉間にシワを寄せて睨みつける。

「「おーい顔にでとるぞ。何言ってだこの爺さん頭イカれてるのかってよぉ。」」

「はぁ…で?神様(笑)俺はどんな事故で死んだんだ?」

「「おいコラ神様(笑)ってなんだ見えてんだぞクソが。まぁいい教えてやろう。」」

「…(ゴクッ)」



真っ白な空間に沈黙が訪れる。


「「不慮な事故じゃった…まさか…」」

「まさか…」

「「飛行機が窓から突っ込んでくるとわ…」」

「飛行機が…って…ヘァァァァァ!?飛行機ィイ!?なんでぇぇ!?どう考えたってあの後眠りについてここに来た流れなのに!?なんで飛行機!?ありえるかぁ!?どこの世界に窓から飛行機が突っ込んできて轢かれてくる奴がおるんだよ!?俺だけどさ!?」

「「いや〜流石にワシもなぁ…孤独死だと可哀想だから少しアグレッシブな死に方の方が味があると思ってな。」」

「余計なことすんなよ!!てか、お前の仕業かいィィィ!?」

「「まぁそんなことより「そんな事で片付けんなよ」お前さんは死んでしまった。だからワシはお前を転生させて蘇らせてやろうと思ってな。」」

「え?マジで?そんなこと出来んの?」

「「あぁー流石に元の世界は無理でも違う世界ならできる。そのための転生じゃ」」

「あぁうん。何となく予想できたわ。知らないはずなのにわかってたわ。」

そうだよ(便乗)

「おい誰だ便乗した奴?」

「「何言っとんじゃお前は?まぁいい。お前さんを異世界に転生させてやる。」」

「はぁ…まぁこうなったからには仕方ないよな。でも俺このままだとなぁ。」

「「あぁそこは心配すんな。ホレッ」

突然青白い光が彼を包む

「ん?何したんだ?」

「「お前さんに力を与えた。」」

「何の?」

「「お前さんの唯一無二の力を現実にする力」」

「何それ?」

「「お前さん。好きなことは?」」

「まぁゲームとかアニメとか…それを想像してオリジナル展開とか考えたり妄想したり…ってそれが何?」

「「それを現実できる力」」

「え?ナニソレ?チートやん」

「「あぁ、ただし全部は無理じゃ。レベル上げんとな」」

「レベルって概念あったんだ。」

「「そのレベルが上がれが上がるほどできる幅がふえる。それを忘れるな」」

「んー。まぁその場の成り行きに任せるか。了解」

「「うむ。それじゃ転生を始めるぞ。そこの魔法陣に立て。」」

指を刺した先に紫の魔法陣があった。

「この上に立てっと。本当にそれっぽいな」

「「それじゃあやるぞ!スゥゥゥ…



アァアアアァァァァアァアアアッッッ!!(裏声)」」

「いやキッショッ!?何その掛け声!?ってウワッ!?か、体が!?あ、あぁ…



ウワァァァァァァッ!?(棒コマンドーに落とされる奴風)」




空中





エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ




ザッ。


(ドヤ顔)バァァァン!!


「「「オオオオオオッッッ!!」」

「はっ!セヤッ!」

ザシュッッッ!!

「ウッウッウッウッ!?」

バキャアンッッ!!

「エェウッッ!?」

ズガァンッッッ!!

「ウッウッウッウッ!?」

ガキィィィン!!

(緊迫した顔)


バァァァン!!

神は言っている…ここで死ぬと…




E    N D


「「「かぁってにぃィィィ!?終わらすなぁァァァァアァアアアァァァァ!?」」




続く。



初めての小説作成なのでおかしいところがあると思います。それでもいいと言う方は生暖かい目で見て行ってください。次の投稿は未定です。それではありがとうございます。

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