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【魔王】vs【錬金王】③

リアルが忙しすぎて遅れました。

頭の中にはこの章の終わりまで出来ているので、頑張っていきたいと思います!

『これは無毒食虫植物(ラフレシア)の!?何故貴様がこれを所持しているのだ!これはイデアしか作れない筈のものだぞ!?』



どんどん成長を続ける無毒食虫植物(ラフレシア)をもろともせず、語りかけてくる【魔王】イデアにガンテツは鼻で笑いながら答える。



無毒食虫植物(ラフレシア)の原型を作ったのが俺だからな。イデアはそれを元に改良しただけさ。イデアから聞いてなかったのか?」



『な、なんだと!?』



「本来は魔物を駆除するために作ったんだが、セイルの計画の為にイデアと品種改良した結果が無毒食虫植物(ラフレシア)だ。」



驚愕の事実に驚きを隠せない【魔王】イデア。言われてみれば名前に無毒と入っているのは不自然だし、《付与(エンチャント)》では不可能な能力を有している。彼が製作者なら全て辻褄が合うのだ。



「それともうひとつ。あんたがやっていた技能無効化は体力の消耗が激しいんだ。

多分あんたは連続で使用したことはないんだろう?性格的に技能の内容を理解してなさそうだからな。

だから《変幻自在(カメレオン)》みたいな失敗作が生まれたんだよ。」



無毒食虫植物(ラフレシア)に取り込まれていく【魔王】イデア。ガンテツはイデアとセイルの指示通り動いているだけだったが、ガンテツ自身もここまで計画通りにことが進むとは驚きを隠せなかった。



無言のまま取り込まれた【魔王】イデアを見送ったガンテツ。完全に倒したわけではないが、彼の仕事は無事完了したのだ。



「後はレイス姫の仕事か……あいつらやっぱイカれてやがる。わざわざ無毒食虫植物(ラフレシア)で強化された魔王と戦わせるなんて発想できるかって……」



【錬金王】ガンテツはぶつぶつ喋りながらその場から姿を消した。その数分後、何も知らないレイス達が到着したのだった。

無毒食虫植物(ラフレシア)の無毒の意味は、誤って近付ても大丈夫なようにとガンテツが考えた初期のコンセプトを、イデアがわざと名前に残したという設定です。よく考えれば生物兵器なのに無毒っておかしいですよね!


今後の展開で今まで詳しく説明がなかったものの謎が徐々に明らかになっていきますので、楽しみにしてください!!



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