表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
51/62

それぞれの戦い③

「これで……満足した?殺ろうと……思えば……もっと……酷い事……出来た」



蔦に拘束された【弟】を眺めながら、リーフは右手を自分の胸に手を当てる。すると左目が緑色に光り、左手で右手に手をあてた。



『これでいいのよ。彼の身体で好き勝手しているヤツの魂にキツいの噛ましたから!』



ニコっと笑うリーフは【弟】を眺めていた。彼は蔦に拘束された時から全く動いていない……。最上位呪術《無限円舞曲(エンドレスワルツ)》によって彼は決して抜け出せない地獄に飲まれたのだから。



「気付かれ……ないように……的確に……誘導してた。やっぱり……レイス様……スゴい」



『いや、そもそもこれを計画したセイルとイデアがヤバイと思う。《世界樹(ユグドラシル)》で監視してたけど、未来予知並みに事が進んでいるし……後は義姉(セイメイ)様だけだな』



リーフは王都を眺めながら王女の身を案ずるのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ