表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
41/62

魔族探し

仕事中に倒れて緊急搬送されました(汗)

体調に気を付けて投稿していきます!

セイルがイデアと対峙している頃、公務を切り上げたレイスと不死鳥リヴァは移民に紛れた《変幻自在》の捜索に取り掛かっていた。



不死鳥リヴァの技能《蘇生(リヴァイブ)》を応用し、新たに作られた技能《魂探知(ソウルサーチ)》をレイスは発動した。



《蘇生》は他の《治癒(ヒール)》技能とは違い、《治癒》は細胞分裂を促進して治すのに対して、《蘇生》は魂を読み取り復元する技能である。



この魂を読み取る力と技能《探知(サーチ)》を組み合わせることで、魂で人物を判別する《魂探知》を習得したのだ。



「グラスディア全域にいる人間を対象に魔族を探すとしますか♪」


意気揚々と自分を中心にすべての住人と移民の魂を確認していくレイスは、約10分程で計10名の魔族を発見した。



「よーし!さっさと片付けて行きますか!!」



レイスは指を鳴らすと普段着から冒険者用の軽装備に早変わりし、部屋のベランダから飛び出す。



城壁を軽々と飛び越え猛スピードで魔族のいる場所へ移動していく。勿論周りに気付かれないように障壁を張りながらだが……









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




誰も居なくなったレイスの部屋に5人の人影が現れる。種族がバラバラな5人だが、共通していることはレイスの祖先、セイメイに仕えていたという点だ。



飛び去るレイスを見守る視線は、みなセイメイを思い出させる。



『流石は嬢ちゃんの子孫だな。オラ達と同等の力を持っていますな。』


『フン!まだまだ小娘には程遠いな!!』


『止めましょう2人とも!!全ては神の導きで定まれているのですから♪』


『お嬢様の子孫様は何と華麗で美しいのだろうか!私は今!とても幸せだ!!』


『お主らは相変わらずよのぉ~。ほんと、飽きないなぁ~……リヴァよ?』



様子を伺っていたリヴァは、ゆっくりしゃがみこみ頭を垂れる。四大聖獣であるリヴァが頭を下げる相手など決まっている。



『皆様お久しぶりでございます。永らくお待ちもうしておりました。父様母様』




次回 《変幻自在》死す!?デュエルスタンバイ!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ