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セイルを神聖化する魔族

元魔王幹部・武器製造開発主任イデア。彼女は魔王シリーズという生物兵器の製作者であり、セイルの恐ろしさをいち早く感じとり魔王を裏切った魔族だ。無毒食虫植物(ラフレシア)を製作したのもイデアである。


現在は各国を転々としながら、《案内人》から頼まれた物を製作してもらっていた。そんな彼女から送られてきたコンパスが指し示す場所は、イデア本人の現在地だろう。



コンパスを受け取ったセイルは3日の有給を申請し、各国にすぐさま連絡を取り始めた。


現在セイルはエルフ・獣人国の特別講師としても活動しながら、本業の運び屋の仕事もしている為、休むとなると色々と影響があるのだ。



「レイスに何て話そうかなぁ~…。イデアは女性に対して難ありな性格だし、レイスがこっそり着いてきたら厄介なんだよな」



イデアが敵対していない理由として第一にセイルを神聖化していることだ。もし、そんな彼が(レイス)と一緒にいることは決して許されることはないだろう。


レイスへどう説得するか考えながら帰路に付くセイルは、ふとさっきの女性職員を思い出す。


「あんな職員いたっけ?」

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