襲撃犯(笑)
丁度10話でストックが切れたわ。またpixivで貯めてから投稿するわ。*-ω-)ノ"ばいちゃ
おっとまじか。すぐさま力を使いアイツらが何者かを調べる。……どうやら近くで強盗をして警察に追われ、ここに逃げ込んできたようだ。
このホテルを籠城に使おうとしてるようだが…
「大変です!急いで生徒達を集めて…って何処に、あっ!ダメですよ!危険です!」
先生の声がするが今は無視だ。僕は今強盗犯に向かっていってる。魔王の目の前で籠城など…ふっ傍ら痛し!蹴散らしてやるわ!…信長みたいだな。
「だ、誰だテメェ!」
強盗犯の一人が銃を向ける。流石に撃たれるとまずい。避けても、掴んでも、受けても、後々怪しまれる。だから手を打たせてもらおう…よし、発射部位を壊した。これで銃はもう機能しない。現に今引き金をカチャカチャしているが、弾は放たれない。4人全員な。
「くそっ!」
「どうなってる!何故撃てない!」
「ちっ!なら!」
今度はライフル銃取り出した。まあついでにそっちも壊しといたから。
「何故だ!?何故今になって!」
「くそっ!仕方ない!銃は諦めろ!」
諦めた四人は銃を捨て、ナイフを取り出す。ふむ、これなら対処できる。これで勝っても武道の達者な強い人程度で済むだろう。
「おらっ!」
一人がナイフで襲ってくる。それを少し横に逸れることで避け、男の鳩尾に一発入れる。それだけで男は気絶する。
「なっ!?琉さん!」
「くそっ!3いくぞ!」
3ってなんだよ。二人から繰り出されるナイフを半歩下がる事で躱す。二つのナイフは僕の目の前で交差した。目の前の二人の腕を掴み、捻り上げた。
「痛てぇぇー!」
「グオォォ!」
そこまで痛くしてない!OR過ぎるだろ!取り敢えず腕を離し、二人の鳩尾に拳を叩き込む。それだけで二人は死んだ…
っておい!死んでねぇよ!適当な事書いてんじゃねぇ作者!!
(・д・)チッ…二人は気絶しましたー。
「…お前、強いな」
残った一人がそう言ってくる。
「ああ、強いよ」
全世界最強だ。某戦闘力53万であっても僕の前では塵に等しい。ん?疑わしい?ふっ、ならば証明してみせよう。
ヴンッ!シュタッ!
「何ですかあなたは?私の戦闘力は53万でーー「はい、さよならぁ〜《天滅》」」
某戦闘力53万を中心に大爆発が起こる。爆発が収まる頃には53万も星も消えてなくなっていた。
ヴンッ!
はい、証明完了。ああちゃんとあいつは戻しといたよ?原作改変とかやだし。
「今お前消えなかった?」
「はて?なんの事だ?」
「…まあいい。よしやり合おうか」
「ああ、殺り合おう」
っておい!僕の方の文字がおかしいぞ!殺さねぇって!ふざけるんじゃない作者!
おっと、来たか。男はナイフを右から左から下から上からと繰り出してくる。かなり腕前だな。何らかの訓練でも受けてるのか?まあ沖縄は米軍基地も多いし、そういうのを学べる場所も多そうだが…まっ、何にしろ僕からしたら大した事は無い。全て見切り軽く躱していく。
「くっ…速い!」
ほれほれっ、そんなんじゃ当たらないぞぉ〜ハッハッハっ!遅い遅い、まるで亀のようだぁ
え?真面目にやれって?はいはい、わかりましたよ…(´Д`)ハァ…
「ふっ!」
中々の突き、だが!
「うらぁぁぁぁ!」
突きを躱し、腕を掴んで背負い投げの要領で男を地面に叩きつけた。かなりの勢いがあった為、耐え切れずノックアウトしたようだ。ハイ真面目にやりました。終わり。
「突入!」
おっやっと警察さんのご登場か。タイミングバッチリ。
「こ、これは…」
「ああ警察の皆さん、事件は無事解決したのでご安心を」
警察の方々が揃いも揃って目を点にして呆然としている。随分と面白い絵面だな。
「大丈夫ですか?えーっと襲撃犯は僕の周りで転がってる四人です。撃沈させたのは、一応僕っすね」
「は!お、おい!取り押さえろ!」
「はっ!」
僕の周りの四人が取り押さえられていく。ん?客も結構集まってきてんな。よし離れるとするか〜…
「すいません、事情を聞きたいのでご同行いただいてもよろしいでしょうか?」
くっ、やはりそうなるか。まっ仕方ないな。っとその前に
「先生、少し頼みたいことがーー」
「はっ!?ちょっ、何ですかあの強さ!強すぎますよ!人間国宝かなんかですか!?」
そんな訳ないだろう。
「落ち着いてください」
「………ふぅ、すいません。取り乱してしまって…それで頼みというのは?」
「ああ、ユノー!」
ユノを呼ぶとテトテトと走ってくる。カワユス。
「えっと、鮎川さん。これはどうゆう…」
「あーその、実は事情聴取に呼ばれてしまって、警察行かなくちゃいけなくて、その間ユノを預かってもらえませんか?」
「えっ、でも…」
「先生なら子供相手は得意そうですし、安心も出来ます。ですのでご迷惑でなければですが…」
「…は、はぁ分かりました。お預かりいたします。あっそう言えば私の名前言ってませんでしたね、伏見裕美です。よろしくお願いします」
「あ、はい。よろしくお願いします。ユノ、僕少し出てくるからその間この人と遊んでてくれる?」
「はーい!よろしくです!」
「うん宜しくね」
よし、これでよしっと。別にユノ一人でも何の問題もないけど、一人でいさせる親とか最低だし、何より色々怪しまれそうだ。先生なら子供相手でも問題は無いし、これで大丈夫だろう。
「それでは行ってきます。あっ終わったら連絡するので連絡先交換しておきましょうか」
「へ?は、はい!」
伏見先生と連絡先を交換する。最中先生の顔が赤くなってたのは気のせいだろう。うん、気のせいだ。
とにかく、これでホテル襲撃事件(笑)は終幕したのであった。
*-ω-)ノ"ばいちゃ




