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第13話

前書き


敵個体にアルファベットを入れます。

(例、オーガa、又はaだけ)

主人公から見て右からa~eとします。


ーーーーーーー


5匹のオーガが姿を表した。


「リッカとビューヘルンは皆を先導して高原へ逃げてくれ!俺達は殿をする!」


「分かったわ。」


「主殿、剣と少しだが肉体強化も解放するが、余り無茶はせぬ方がよいぞ。」


剣を渡されたと同時に俺の奥底から魔力や力が溢れ出してきた、(すごい!これなら!)


そこで余裕が出たのか、リッカを見るとフローレスの人達を連れて離れて行くが、150cmのリッカに対し120前後のフローレスの人達、どう見ても保母さんと子供達にしか見えない、と、一瞬思ってしまった。


(おっと、油断は禁物!こんな森の中では強力な炎魔法は使えない、森林火災にでもなったら洒落にならしな。)


「フエイル、後退しながら数を減らそう」


「おう!」


オーガが向かって来る、陣形はjの形、a.bが前c.d.eが後ろに連なって居る、しかも5匹共に武器は所持していなかった、しかも変異種はいないようだ。


♦️オーガa.bのターン

俺に向かって右で殴り掛かって来る、それを右に躱したがbが先回りをして左で殴り掛かって来た。


♦️ニュートのターン

殴り掛かって来たbを躱しつつ、首を目掛け剣を突き刺すと、魔石へと変わる。


♦️フエイルのターン

俺が躱したaに対し、斧で上段から斬りかかるが右腕を盾にするが、腕が斬り落とされる。


【グォォォォォオ!】


腕を切り落とされた事により、慌ててバックステップで後退する、変わりにオーガcが向かって来る。


♦️オーガcのターン

フエイルの構えが整っていない隙を狙い蹴りを下から上に繰り出しす、フエイルは斧を盾にし受け止めたが蹴りの威力で1m程後退した。


♦️ニュートのターン

オーガcの側面から下から斜め上に突き上げる、横腹から入った剣はオーガの心臓を貫き魔石へと変わった。


オーガaが後退したさい、d.eの進路を塞いだ為、オーガ達の距離が出来た。


「後退するぞ!」


変異種や残りのオーガが見当たらない以上、このままここで戦い過ぎるとリッカ達が危険に晒される可能性がある、離れ過ぎない程度で戦闘を切り上げる。


俺は所持をしていた煙り玉を取り出し地面に叩き付けると煙りが充満し始め、俺達はリッカ達を追いかけた。


10分後、無事合流は出来たが安心はできない、さっきのオーガとの距離があまり離れていないいからだ。


「俺がここに残って追ってこないか確認する、フエイルとリッカは皆を守ってくれ。」

「無茶はするなよ。」

「今朝のキャンプ地にむかうわ。」

「了解!」



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