この学校怖すぎんだろjk・・・
そんな「精神がとてつもなく強い」軍の人間の紹介も一通り終わり、後は武器の説明だけとなった。
『えー、武器庫は体育館裏の地面に埋まっています。そこへは、エレベーターで行きますので、ついてきて下さい。』
そう言いながら、先生は壁の隠しドアを音声式パスワードで解除し、エレベーターを出現させた。相変わらず驚かされる仕組みだ。
エレベーターが、程無くして止まった。
『ここが武器庫です。みなさん、この学園では共同で使う武器ももちろんありますが、自分が常に携帯しておくべき武器も持っていただきたいのです。この武器庫にある物から、好きに選んでいただいて構いませんが、自分で持ってきていただいても良いです。なお、この武器庫にある武器は、以下の通りです。』
そう言って、先生は俺たちに武器リストを渡した。俺も一応、目を通した。
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武器リスト
火炎放射機 250本
グレネードランチャー 300丁
アサルトライフル 120丁
狙撃用ライフル 100丁
ショットガン 400丁
ハンドガン 400丁
マグナム 150丁
改造エアガン 300丁
バタフライナイフ 500本
大型ナイフ 700本
小型ナイフ 500本
鉄ヌンチャク 200本
安全靴(底に鉄板入り) 600足300組
催涙スプレー500ml 400本
チェーン 1000本
ボウガン 400セット
仕込み針 10000本
タクティカルペン 300本
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・・・。
いくら私立とはいえ、学校にこれだけのものを設置しておいていいのだろうか。
俺はとりあえず、チェーン5本、小型ナイフ2本、タクティカルペン2本を手に取った。
重火器類は、後でゆっくり選ぶことにした。
『えー、みなさん、決まりましたか?』
ふと俺が周りを見渡すと、チェーンを持っている奴が意外に多かった。またしてもか。
『今決まらなくても、皆さんにはパスワードを教えておきますので、これでいつでも武器庫に入ることができますからね。パスワードは「スク水萌えええええ」です!それではまた来週、宜しくお願いします!』
そう言うと、先生は恥ずかしそうに足早に去って行った。察するとあいつ、スク水オタか。
なかなか恥ずかしいパスワードを決めたものだなと思いつつ、俺は校門に向かった。