5/5
歌/少女
ずいぶん遅くなってしまいました。
まだまだ始まりませんね、、、テストだからしばらく更新むりかな、、、がんばろう。
話の進みが遅いのは勘弁して下さい。・°°・(>_<)・°°・。
少女は困惑した。
声をかけられて驚いたのもあったが、それ以上に声に驚いた。
少年の声は、歌っていた時とは程遠い声だったから。とても綺麗な声だった。
よく通る、澄んだ声。
彼女は少し考えてから答えた。
行く場所なんて、ないのだと。
すると彼は聞いてきた。「家へは帰らないの?」と。
彼女は思う。
ここでいうべきなのか。
でも、結論が出る前に言葉がでた。
「私、死ぬから。帰る場所なんてどこにもないの。」
彼は驚いていたわ。
そりゃあそうよね。
出会ったばかりの少女に自殺予告されるんだもの。
でも、私も同じくらい驚いていた。
何故、みずしらずのこの少年にこのことを話したのだろう。
それは多分、直感的にわかったのね。
彼に言いたい、って。
少し悩んだ少年。
そして、語り出したわ。




