暗殺者幻想入記録 第二十話〜妖かしの桜〜
今回は、タイトルが『妖かしの桜』ってことで、もう何かはわかると思うのですが…
今回、索夜たちは、霊夢たちが先に行った、『白玉楼』の最奥に行きます。
まぁ、案の定、あの方と交戦中なわけですが…
それではどうぞ
暗殺者幻想入記録 第20話〜妖かしの桜〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
索夜side
「まぁ、お前も紫に連れてこられたんだな。」
「うん。まぁ、そうだね。で、結局なんだったの?あの人は。」
う〜ん…なんて言おうか。
「この世界の管理人…的な。」
「え?そんなんだったのあの人。」
と蛍が言うので、
「いや、逆になんでわからないんだよ。」
と返したら、
「まぁ、そんなものだとは思ったけどさ…」
と、純連が言う。
そんな他愛ない話をしているうちに、最奥に来たようだ。
奥にもうすぐ満開になりそうな桜がある。
「あれがこの『白玉楼』の名物。『西行妖』だよ。なんか下に亡骸が埋まってて、それが満開になるのを止めてるみたい。」
亡骸…?満開…?なんで止める必要があるんだ?
『ズガァァァン』
途端、爆音が鳴り響いた。
「あらぁ。もう始まっちゃってるねぇ。幽々子様、庭を汚くしてなかったら良いけど。」
「幽々子…?って誰だ?」
「ここの…主?的な人だよ。」
そうか。いや、それよりも。
「早く行くぞ。霊夢たちが危ない。」
俺たちは爆音がしたところへ急いだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幽々子side
私は、今、赤い巫女服姿の女性と、黄色い魔法使いの女性と戦っていた。
「…貴女たちを侮っていたけど…それは間違いだったようね。案外強いわ。」
「あら。それは嬉しいわね。その調子で、そのまま倒れてくれればもっといいんだけど。」
「倒される気はさらさらないけどね。」
そう言えば、妖夢と純連は大丈夫かしら。侵入者の排除をしてほしいと頼んだのだけど…
と、思考を巡らせていると…
『ダッダッダッ』
と、こちらに走ってくる足音が複数聞こえた。
そこから走って来たのは、純連と…長く艷やかな黒髪を持った少女。そして、同じくらい艷やかな黒髪を後ろで括った少女だった。
髪をおろしている少女の瞳は…『オッドアイ』というもので、正直不気味だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
索夜side
爆音の元へ行くと、案の定と言うべきか、霊夢たちが戦っていた。
それで、戦っている相手は…ピンク色の着物を着ている女性だった。
「霊夢!魔理沙!大丈夫か?」
「さ…索夜!?大丈夫だったの!?」
「おう!大丈夫だったのか」
まぁ、二人共大丈夫そうだな。
「それで、貴女の隣にいるのは…敵じゃなかったの?」
「あぁ。外の世界の知り合いだ。弾幕ごっこで俺が勝ったから、ここまで案内してもらったんだよ。」
「へぇ。まぁ、そんなことより、手伝ってよ。」
手伝う…か。面倒くさいなぁ。まぁ、いいけど。
「『殺符【ヘカートⅣ】』。」
俺はスペカを発動させた。
「そういや、お前の名前。聞いてなかったな。」
「あら。名前を聞くなら、先に貴女が言うべきじゃないかしら。」
「…あぁ。分かったよ。俺は『月影索夜』。こっちは『月影蛍』で、俺の妹だ。そして…」
「私は『博麗霊夢』。博麗神社ってところの、巫女をやっているわ。」
「私は『霧雨魔理沙』だぜ。まぁ、普通の魔法使いってところだな。」
「そうなの。私は、『西行寺幽々子』よ。この『白玉楼』の主ってところかしら。じゃあ、戦いましょ?」
その言葉を聞いて、蛍も戦闘態勢に入ったようだった。
「霊夢、魔理沙。一旦体制を立て直すぞ。」
「ええ。」
「ああ。」
そう言って、霊夢と魔理沙は、こちらに来た。
そうして俺たち4人は対峙した。
1人の女性…幽々子と。
はい。戦闘シーン。書けなかったです。本当にすいませんでした。
また次回、書けると思います。
ついに幽々子様とあった索夜たち。
どうやって幽々子様を倒すのか?
次回をお楽しみに!
それではばいなら!




