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暗殺者幻想入記録  作者: 暁月 しゅか
第3章〜春の訪れ〜
22/34

暗殺者幻想入記録 第二十話〜妖かしの桜〜

今回は、タイトルが『妖かしの桜』ってことで、もう何かはわかると思うのですが…

今回、索夜たちは、霊夢たちが先に行った、『白玉楼』の最奥に行きます。

まぁ、案の定、あの方と交戦中なわけですが…

それではどうぞ

暗殺者幻想入記録 第20話〜妖かしの桜〜

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

索夜side

「まぁ、お前も紫に連れてこられたんだな。」

「うん。まぁ、そうだね。で、結局なんだったの?あの人は。」

う〜ん…なんて言おうか。

「この世界の管理人…的な。」

「え?そんなんだったのあの人。」

と蛍が言うので、

「いや、逆になんでわからないんだよ。」

と返したら、

「まぁ、そんなものだとは思ったけどさ…」

と、純連が言う。

そんな他愛ない話をしているうちに、最奥に来たようだ。

奥にもうすぐ満開になりそうな桜がある。

「あれがこの『白玉楼』の名物。『西行妖(さいぎょうあやかし)』だよ。なんか下に亡骸が埋まってて、それが満開になるのを止めてるみたい。」

亡骸…?満開…?なんで止める必要があるんだ?

『ズガァァァン』

途端、爆音が鳴り響いた。

「あらぁ。もう始まっちゃってるねぇ。幽々子様、庭を汚くしてなかったら良いけど。」

「幽々子…?って誰だ?」

「ここの…主?的な人だよ。」

そうか。いや、それよりも。

「早く行くぞ。霊夢たちが危ない。」

俺たちは爆音がしたところへ急いだ。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

幽々子side

私は、今、赤い巫女服姿の女性と、黄色い魔法使いの女性と戦っていた。

「…貴女たちを侮っていたけど…それは間違いだったようね。案外強いわ。」

「あら。それは嬉しいわね。その調子で、そのまま倒れてくれればもっといいんだけど。」

「倒される気はさらさらないけどね。」

そう言えば、妖夢と純連は大丈夫かしら。侵入者の排除をしてほしいと頼んだのだけど…

と、思考を巡らせていると…

『ダッダッダッ』

と、こちらに走ってくる足音が複数聞こえた。

そこから走って来たのは、純連と…長く艷やかな黒髪を持った少女。そして、同じくらい艷やかな黒髪を後ろで括った少女だった。

髪をおろしている少女の瞳は…『オッドアイ』というもので、正直不気味だった。







ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

索夜side

爆音の元へ行くと、案の定と言うべきか、霊夢たちが戦っていた。

それで、戦っている相手は…ピンク色の着物を着ている女性だった。

「霊夢!魔理沙!大丈夫か?」

「さ…索夜!?大丈夫だったの!?」

「おう!大丈夫だったのか」

まぁ、二人共大丈夫そうだな。

「それで、貴女の隣にいるのは…敵じゃなかったの?」

「あぁ。外の世界の知り合いだ。弾幕ごっこで俺が勝ったから、ここまで案内してもらったんだよ。」

「へぇ。まぁ、そんなことより、手伝ってよ。」

手伝う…か。面倒くさいなぁ。まぁ、いいけど。

「『殺符【ヘカートⅣ】』。」

俺はスペカを発動させた。

「そういや、お前の名前。聞いてなかったな。」

「あら。名前を聞くなら、先に貴女が言うべきじゃないかしら。」

「…あぁ。分かったよ。俺は『月影索夜』。こっちは『月影蛍』で、俺の妹だ。そして…」

「私は『博麗霊夢』。博麗神社ってところの、巫女をやっているわ。」

「私は『霧雨魔理沙』だぜ。まぁ、普通の魔法使いってところだな。」

「そうなの。私は、『西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)』よ。この『白玉楼』の主ってところかしら。じゃあ、戦いましょ?」

その言葉を聞いて、蛍も戦闘態勢に入ったようだった。

「霊夢、魔理沙。一旦体制を立て直すぞ。」

「ええ。」

「ああ。」

そう言って、霊夢と魔理沙は、こちらに来た。

そうして俺たち4人は対峙した。

1人の女性…幽々子と。

はい。戦闘シーン。書けなかったです。本当にすいませんでした。

また次回、書けると思います。

ついに幽々子様とあった索夜たち。

どうやって幽々子様を倒すのか?

次回をお楽しみに!

それではばいなら!

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