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暗殺者幻想入記録  作者: 暁月 しゅか
第2章〜歪んだ愛〜
13/34

暗殺者幻想入記録 第十二話〜君がそれを愛と呼ぶなら〜

蛍から逃げれるのかな?索夜は。

この異変、どうなるのか?

それではどうぞ。

暗殺者幻想入記録 第12話〜君がそれを愛と呼ぶなら〜

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

索夜side

「さてと…どうするか。」

「いや、考えとけよ!」

いや、叫ぶなよ。見つかったらどうすんだ。

「叫んじゃ駄目よ。魔理沙。」

「何やってるんですか。」

「んで…どうすれば…「見つけた♪お兄ちゃん♪」…は?」

…ヤバ…

「能力/対象者選択。転送(テレポート)

テレポートじゃぁぁぁ!

「ふう。ここまでこれば…「何で逃げるの?」…はぁ?」

後ろを振り返ると…

何で居るんですか?蛍さん。

…やばい。とにかくやばい。

「能力/マスタースパーク!」

ふっ飛ばして…

「なにかしたの?お兄ちゃん?」

…はぁ?

「おい、魔理沙、なんか威力が強いスペカはあるか?」

「あ、あぁ。『魔砲【ファイナルマスタースパーク】』!」

よし。これでいいな。

「だから、何してるの?」

…何故に?

「お前、どうやって来てるんだ?」

「え?普通に『多人生【転生林檎】』を使ってるよ?」

は?

おかしくね?

「逃げても無駄じゃん。」

「うん。そうだね。戦うしか無いと思うよ?」

「そうか。じゃあ、仕切り直しか。」

「そうだね。仕切り直そうか。」

「お前がそれを愛と呼ぶなら、俺が目を覚まさせてやる。」

「なにそれ?決め台詞?まぁ、いいか。やろう。」

「「殺し合いを。」」

「霊夢、魔理沙、咲夜、隙があったら応戦してくれないか?」

「ええ。分かったわ。」

「おう、任されたぜ!」

「はい。承りました。」






「『殺符【ヘカートⅣ】』。」

「『魔剣【エリクシルグラム】』。」

『ドガァン!』

『スパッ!』

まぁ、そうですよね。斬られますよね。

「宝剣【影光(かげみつ)】』。」

切り結んだ方が良さげ?

「恋符【マスタースパーク】!」

魔理沙のマスパが蛍に当たる。

「ぐぅ…中々強いね。それ。」

「余所見は禁物だぞ?」

俺は不意打ちを決行する。が、難なく弾かれる。

「『霊符【夢想封印】』!」

その後ろから霊夢の夢想封印が蛍を討つ。

「うわぁ!?痛た…中々効くなぁ。」

「『斬符【逆光】』。」

「え!?ちょっまっ」

「斬っ!」

蛍を斬る。そして、

「『メイド秘技【殺人ドール】』。」

そこを咲夜の無数のナイフが襲う。

「ぐうっ!」

そして、俺は。

「『神剣【神御霊(かみのみたま)】』。」

2刀を装備し、斬り込む。

「お…らぁ!」

「っ…!早いね。お兄ちゃん!」

『カカカカカカン!』

切り結ぶ。

…え?何でついてこれんの?

まあいいか。

「…『早速(そうそく)速度強化(スピード・ブースト)】』!」

「えっ!本当に…無理なんですけど!」

蛍を吹き飛ばして…

「『霊符【夢想封印】』。」

「『魔符【スターダストレヴァリエ】』。」

「『奇術【ミスディレクション】』。」

「『放符【ヒバナ】』」

「…え?うわぁぁぁ!」

これで、札型スペカを…蛍に押し付ける。

すると、札型スペカが、ピンクに染まった。

蛍は、気を失った。

これで…終わったな。

「なぁ、異変の名前はどうする?」

「んと…蛍って、貴女への恋心故に暴走したのよね。」

「ああ。そうだな。」

「なら…『兄愛異変(けいあいいへん)』とかどう?」

「いいなそれ!この異変の名前は『兄愛異変』だ。」

「いいですね。それ。」

…こうして、蛍が起こした異変…『兄愛異変』は幕を閉じた。






〜翌日〜

「おはよっ♪お兄ちゃん♪」

「おう、おはよう。」

俺は今、境内の掃除をしている。

巫女服でな!

そして、今、挨拶をしてきたのは、蛍だ。

蛍は、いま、博麗神社で一緒に住んでいる。

蛍には、もう迷惑なことは起こさないとも約束してある。

昨日、蛍に、2人で住む用の家を買うことも提案したが、

『お兄ちゃん。それは…私もそうしたいけど、お金が溜まってからね。無理しちゃ駄目だよ?』

と、言われてしまった。

人里でいい物件を探すか。

…バイトはないのかな?

「お~い!霊夢〜!索夜〜!蛍〜!」

…あれ?何かデジャブが…

「あれはまだなのか?」

…やっぱりか。

「ねぇ、お兄ちゃん。あれって何?」

「あぁ、それは…「宴会だぜ!」…そういうことだ。」

「宴会…楽しそうだね!早くやろう!お兄ちゃん!」

すると、霊夢が出てきて、

「残念だけど、蛍。宴会はできないわ。」

「え、ええー。何でなの霊夢さん。」

「はぁ、霊夢でいいって何回いえば良いのかしら。それで、宴会ができない理由は、そもそも、人が増えてないからよ。」

「あ、そっか。」

…受け入れるんだな。

「まぁ、何だ?蛍。今日、人里に行ってみないか?」

「うん!行きたい!」

「…てなわけで、お2人さん。今日、俺たちは人に行くから。」

「ええ。いってらっしゃい。」

「おう!いってらっしゃいなんだぜ!」

「ちょっと、着替えてくるな。」

「えぇ。そのままでいいじゃん。」

「嫌なんだが。」

そして俺は、着替え、人里に行くのだった。

蛍が強すぎでしたね。

さて、次回は、人里散策編です。

それではばいなら!

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