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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ネオ・ブリザードの万華雹

この小説を読み終えた時、100人中100人が『は???』と言う事でしょう…… いや、50人かな…… 2、3人かも……


 げーんだい、現代のことでした。


 あるところに、とてもゲームが大好きな兄弟がおりました。



 ある日、ゲーム大好きなお兄さんは、弟のために、幻の名作と言われたシューティングゲームをどこからか手に入れて来ました。




 弟は大変よろこび、お兄さんからそのシューティングゲームを奪い取るように受け取ると、さっそく対応しているハード機に差し込みます。

 そして、お兄さんと一緒に協力プレイを楽しむため、コントローラーを手にすると、うきうきしながらボタンを押しました。



「バカ!! それは自爆スイッチだ!!!!!」



 家が吹き飛びましたとさ。




 ……おしまい。


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ショタ神「あー、何か面倒臭いから、あとは本編を読んでくれ。な?」

「ショタ神の説明するのも面倒臭い」

― 新着の感想 ―
[一言] あー...はい、って思いましたまる んでその後に、は?ってなりました笑
[良い点] 大爆笑しました。お腹が痛いw [一言] 解説あざっす!
[良い点] これは笑いました。『は???』ではなく『は笑笑笑ぁ笑』って感じでした。むかし懐かしの雰囲気が感じられました。
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