三匹目
49
「ヘンタイよ。魔王を倒し、この世界を救ってくれるな!?」
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はい
いいえ
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「確約はできないな」
【いいえ】をタップ。
「すまん。よく聞こえなかった。ヘンタイよ。魔王を倒し、この世界を救ってくれるな!?」
耄碌したかジジイ。
『そういうイベントなんですよ。諦めてください』
仕方ないな。
【はい】をタップ。
自分の胸を叩く。
「必ずや世界を平和にしてみせよう」
メニューが開かれる。
『乳首を誤タップしましたね。乳首なんかにするから』
天使あとで死なす。
「そなたには船を貸そう。だが、船の動力源である光水晶が不足していてのう」
取りに行けってことか。
「何処にある」
「西の、星屑の洞穴」
50
『行くんですね?』
「待て。ドラキーのレベル上げが先だ」
『言うと思いました。ご自由にどうぞ』
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まもののエサ 20G
くんせいにく 80G
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『くんせいにくはまもののエサよりも効果が高いものです』
「左様か」
4個ほど購入する。
ドラキーのレベル上げ。
ヘンタイ Lv20
スライム Lv10
ドラキー Lv10
こんなもんでいいだろう。
51
星屑の洞穴。
【チユスライムがあらわれた】
『あっチユスライム』
「なんかまずいのか」
『いえいえ、回復魔法チユが使える魔物ですよ。捕まえましょう。此処以外では捕まえられない魔物ですよ』
「ふむ」
くんせいにくを投げた
チユスライムがむしゃぶりつく。
くんせいにくを投げた。
チユスライムがむしゃぶりつく。
チユスライムが仲間になりたそうにこちらを見ている
【はい】




