7話 秘密
今回殆ど会話です。
なので見にくいとは思いますが、頑張って読んでください…笑
「ねぇ優くん、君楓と仲良さそうだけど…あの秘密知ってるの?」
「どこをどう見たら仲良く見えるの…?
っていうか秘密ってなんです?俺、あいつの事あまり知らないんですよ。」
「ほんとに2人の関係性が分からないわ…
まぁなんでもないよ、気にしないで!」
「そう言われると気になるんですが!?」
「いいのいいの!多分言っちゃいけない事だし。」
「あいつに秘密とかあるんですね。」
…
「ちょっとすず?何の話してんのよ!」
「うわルナ!な、何でもねぇよ。」
「ーー!まさか私の秘密話したの!?」
「流石に話してないし私の口からは言えないよ!
…ほ、ほんとだからそんなに怖い顔しないで!?」
「…分かったわよ、信じる。」
「なぁ、そう言われると逆に知りたくなるんだが。」
「駄目よ、流石に言えないわ。
そんなに気になるなら勝手に予想すればいいじゃない。」
「いや無茶言い過ぎだろ!?
まぁいいや。そのうち分かるかもしんねぇし。」
「分からないわよ!もうこの話終わり!
それじゃあまた1ヶ月会いましょ、さようなら!」
「うわ、強制的ー。はいはいさようならー…」
…
「さてと、んじゃ早速連絡しますか」
「連絡って誰とだ?」
「あぁそうだ、お前いたのか…てかルナの友達はお前目当てで来たのに全然話せなかったな、悪ぃ。」
「まぁ会おうと思えばまた会えるしそれは良いんだけどよ…連絡って何だ?」
「俺、さっきルナの友達と連絡先交換したんだよ。」
「えぇ!?何の為にだ?」
「んで、さっきの「秘密」ってやつ、あんなに必死に隠されると逆に気になるだろ?だから聞いといた。」
「そんだけの為にかよ…」
「でもよ、お前も少しは気になるだろ?
結果楽しみにしとけよ!」
すずは楽しそうにグッと親指を立ててそう言った。
1日1回ペースで投稿したいと思ってます。