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3話 すずの話

毎回文章が短いですがすみません!

少しでも面白いと思っていただけると幸いです。

ーー俺は鈴葉優。


大学3年生、つってもただの学生じゃない。

裏ではすずという名で怪盗をやっている。

団の奴等は本名だと勘違いしている。

これは…まぁ誰でも分かる事だろうが、バレちゃいけねぇ仕事だ。

高校3年の時に怪盗団のメンバーにスカウトされてた。

夜中の仕事だって言われたけど、両親殆ど家にいねぇし、楽しそうだったから何となく入ってみたんだ。

そしたらあっという間に成績を上げ団の中ではエリート扱いをされている。

そんな俺が1年前に首長の命令でコンビを組まされた。

相手はルナ。うちの首長が仲良くしてる別の怪盗団の中にいる、俺と同じくエリートらしい。

ほんとにあの女は生意気で合わねぇ。

でも偶に謎の違和感を覚える時があるんだよな、なんつーか、ルナじゃねぇ誰かと話してる気分になる?

…んー、分かんねぇ。

まぁいいか。取り敢えず俺はこれから大学行かなきゃならねぇからこの辺で失礼するぜ。

次はルナの話ですね。

流れは決まってるので早めに投稿出来ると思います。

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