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私の詩

"運"

作者: izumo

才能って言われるのが納得いかないことってありませんか?

「天才」って言われても

僕には実感わかないや

「才能あるね」って言われても

僕にはあるって思えないや



そんなこと言われたって

僕は自分が努力しているなんて

僕は自分に才能があるなんて

考えつかなければ

思いもつかない

僕は自分自身が凄くなんてないのを

ずっと前から知っているんだ



ある日、師匠が言った



"「天才」や「才能」なんて言葉はね

『運』って言葉に置き換えるんだよ"



"君は『運』がいいんだね"



そう言って微笑む師匠を見て

ああ、なるほどな

初めて納得出来た

やっと、僕はその言葉を受け入れる事が出来た

最後は胸にストンと落ちてきた的な感じで書きたかったのですが…

私の語彙ではそこまで表せませんでした。


これは、あるマンガで読んで凄いなぁと思ったのをついつい詩にしてしまったものですw


最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m

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