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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

赤と黒、そして光

作者:水島順太郎
東京に住む高校二年生、神代和也は両親の仕事の都合により突然一人暮らしをすることになった。
新しく住むことになったのは、亡くなった祖父母が住んでいた家であったが、そこはなんと東京とは正反対の田舎で、祷福村と呼ばれている場所だった。
先行きが不安になる和也であったが、その地で出会ったのはやさしく、友達思いな仲間たち。当初の予想とは反対に楽しい毎日を過ごすこととなった。
そんなある日、和也は村の中心に位置する神社にある大きな石碑に書かれた意味不明な謎の文章を発見する。友人たちは、昔からあるが、みんな特に気にしていないと言う。
最初は和也もあまり気にせずに日常を気ままに楽しんでいたが、思わぬ方向に事態は進行し、そして、それは起こった。
村に伝わる伝説。過去の因縁。傷ついた心。数々の衝撃の事実が今、明らかになる。
そのとき、彼らは何を思い、何を選ぶのか。そして、その先に何が待っているのか。
全てが終わったとき、彼らはそれを知ることになるだろう。

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