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衆の子、毛利の子  作者: ルビー
序章
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序章

1562年

世の中は領地拡大、天下統一といろいろ言われていた中。

俺は石見国・月山富田城下でひっそりと商売などで生計を立てて暮らしていた。

そうそう、俺の名前は興丸。8歳。

妹の美祢と母上と屋敷で暮らしている。

だが、俺は実は平成から転生してきた高校生なのだ。

しかし、その平和な暮らしを奪う戦が始まろうとしていた・・・。

第二次月山富田城の戦い

この戦が俺の運命だけでなく、毛利家の運命をも大きく左右する戦になるとは、

誰もが予想していなかった。



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