ジョン・レノンに捧ぐ(200文字小説)
自分のお金で最初に買ったもの…。
ビートルズのLPレコードだった。
ビートルズを特集するラジオの番組は欠かさず聞いていた。
カセットテープに録音して何度も聞いた。
いいことがあった時、辛い出来事が起きた時、いつも僕を励ましてくれた。
1980年12月8日。
僕にとって、生涯忘れられない日になった。
ジョン・レノン永眠。
そして、30年。
今も彼は僕に勇気を与えてくれる。
心をこめて感謝の気持ちを伝えよう。
ありがとう。
自分のお金で最初に買ったもの…。
ビートルズのLPレコードだった。
ビートルズを特集するラジオの番組は欠かさず聞いていた。
カセットテープに録音して何度も聞いた。
いいことがあった時、辛い出来事が起きた時、いつも僕を励ましてくれた。
1980年12月8日。
僕にとって、生涯忘れられない日になった。
ジョン・レノン永眠。
そして、30年。
今も彼は僕に勇気を与えてくれる。
心をこめて感謝の気持ちを伝えよう。
ありがとう。
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