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異世界の魔法使いは特殊警察官になりました。  作者: 友人A
1章・魔法使いエリスの出会い
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1日目・エリス、日本を知る

謎のゲートに入り、目覚めると知らない景色、、、

エリスはビニール袋のように電柱に引っかかっている。

「いったいここはどこなの?ノワール王国じゃなさそうだけど、、、」


ノワール王国とはエリスが住んでいた国である。


「しかも、これは一体なに?」


自分の洋服が引っかかっている電柱の突起物を見る。すると、手をグーパーしながら、


「よし、だいぶ魔力が溜まったみたい」


といい引っかかっていた服を外し、風魔法を使ってゆったりと地面に降りた。


「まずは情報収集しかないかなぁここでも魔法は使えるみたいだし」


そういうと、エリスは地面に落ちていた自分の杖を拾い上げ、歩き始めた。


何分かたった頃に人を見つけた。16歳くらいの男の子だ。どうやらここも人間はいるようだった。そして、エリスは話しかけることにした。


「す、すみません。あ、あの、、、えーとあの」


エリスは話しかけることに成功したが話ができない。もちろん冒険者の中でエリスは天才だ、と有名であったが、エリスが自分から話しかけたことはない。いつも妄想の中で会話をしていたのだ。


すると、当たり前に反応に困った後お辞儀をした後に去っていってしまった。


「私、このままで大丈夫なの、、、?」


自分でも心配するほどであった。

エリスは話しやすい年老いた人を探し始め、ようやく見つけた。


「す、すみません!あの!ここってなんていう国でふか?」


勢いあまって大声で言ってしまった、それに噛んだ。エリスが青ざめていると、おじいさんは優しく、


「外国の子かな?日本語が上手だね」


と言った。


(日本語?)


エリスは内心、日本語とは何かわからなかったがとりあえず、元いた世界と言語が同じことに気がついた。続けておじいさんは言った。


「国っていうと日本だが、、、当たり前に知ってるんじゃないのかい?もしかして、、、記憶喪失!?」


「いえ!大丈夫です。ありがとう」


年寄りテンションで途中からふざけていたので、

エリスは冷静にこっと笑ってお礼を言った。

すると、おじいさんもにこっと笑って言った。


「いいんじゃよ、ふざけてごめんな」


すると反対方向に歩いて行った。


なんだか、エリスはギルドのおじさんを思い出した


エリスはこの短時間で大きな収穫をすることができた。ここは日本という場所であり、エリスから見れば異世界という場所なのだと。

エリスの容姿を次で細かく説明します。

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― 新着の感想 ―
おじいさん視点国の名前聞かれてるなんて思わないだろうから「ここは日本」だなんて答え方しないんじゃないですか?
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