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異世界の魔法使いは特殊警察官になりました。  作者: 友人A
1章・魔法使いエリスの出会い
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0日目・エリスの妄想

初投稿です。

よろしくお願いします。

「いや〜今回の新ダンジョンも楽勝だったなぁ」

声を出しながら歩いているのは、身長よりも長い杖を持っている、小柄な少女だった。


「有名になるのは困るのにな〜えへへ」


彼女はエリス・ノア。そこそこ名の知れたソロ冒険者で魔法使いをしている。


「無傷で帰ってきたらみんなどんな反応するかな?エリスすげー!とかエリス様は天才とか言われちゃうかもなぁふへへ」


もちろん、怪我は治癒魔術で直している。

そんな妄想をダンジョンの帰り道でしているとエリスは踏み込んだ足が地面につかないことに気がついた。


「うわっびっくりした、、、って何これ!?」


ダンジョンの出口まで続いている道の真ん中に大きく、丸いゲートのような物が現れた。


「なんだこれ?どこかに続いてそうだけど、、、よく見えないな。転移系の魔術っぽいけど、、、」


エリスの探究心により、ゲートに釘付けになっていたが、なにやら後ろからうめき声のようなものが聞こえてくる。


「ヴアァグアァ」


咄嗟に後ろを振り向いたが、それはもうエリスの近くに来ていた。


「狩り残したモンスターか。まぁいいや倒しちゃおっと、あれっ?」


エリスはそこでやっと魔力不足なことに気がついたのだ。


「くそぉ、変なプライドで治癒魔術使わなきゃよかった〜逃げたくてもゲートがあって行けないし、、、」


エリスはモンスターと謎のゲートに挟まれ、身動きを取ることができない。だが、意を決してゲートに飛び込んだ!


「うおぉぉ死ぬよりかはマシだい!家からできるだけ近いところに転移してくれ〜」


そこでエリスの意識は途切れた。


「う〜ん、それはジャガイモじゃないって、、、はっ」


なにやら変な寝言を呟いた後にエリスは夢から目覚めた。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


「え?ちょっちょっと、、、ここどこ?」


あたりには見慣れない風景。

そしてエリスは何かに引っかかっている。これを現代では電柱というらしい。



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