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「......(寒い)」


この男、黒崎 日比谷は

ここ、幻想郷にある幻想高校に今日転入する

ものだ


幻想高校とは

この小説を書いている妄想癖がやばい男が考えた幻想郷にある高校である


え?お前の考えたことなんか鼻と口の間にある溝くらいどうでもいいって?

いやいや、もしかしたらこの溝にもなにか意味があるかもしれませんよ?

例えば?

そうだなあ...「いいからはよ進めんかい!」


そ、そんな怒んなよ日比谷〜


「お前が最初っからちゃんとしておけば怒らねえよ」


はあ、すんません。

それでは次に黒崎 日比谷の詳細設定です


身長 146(本人は気にしている)

体重 34

顔 男の娘

髪 黒髪でロングとまではいかないがかなりながめ

性格 誰にでも基本優しい、とゆうかコミ障



こんなもんですかね


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