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天才少女の能力事情  作者: 深淵黒猫
20/20

風雷光からの....

やはり同じ精神能力だと無効化されてしまうみたいだね。今回はそれが分かっただけでも収穫アリかな。そろそろ能力を解除するとしようかな....

 

 

 

 

------------------

 

「あの、宵さんこの状況は何ですか?僕達今まで何してたんですか?葉月さんと駿さんは何処に行ったんでしょうか....」

 

 

 

 

 

「待て!祐輝いっぺんに喋るな....この状況をわかる奴いるか?」

 

 

 

 

 

誰も答えなかった。その場に沈黙が流れた

 

 

 

 

 

 

「と、取り敢えず葉月さんか駿さんに連絡を取ってみるというのは?何か知っているかも知れませんし....」

 

 

 

 

 

「そうだな。葉月に電話してみるよ」

 

 

 

 

 

 

------------------

 

電話がなり私は悪夢の世界から現実に戻された。

 

 

 

 

「....はいもしもし森です。」

 

 

 

 

 

 

「お?良かった繋がって....あたし達ちょっと混乱してて今どんな状況にあってたか覚えてないんだよ。葉月お前何か知ってるか?」

 

 

 


 

寝ぼけていた頭が覚醒した。ボスが能力を解いた?皆は元通り?私はなんて言えば....

 

 

 

 

 

 

 

「............ご、めんなさい....」

 

 

 

 

 

ただそれだけを言って電話を切った。切る寸前私を呼ぶ宵さんの声が聞こえたが聞こえないふりをした。

 

 

 

 

 

 

 

「ど、うしよ....私どうすれば....」

 

 

 

 

 

 

 

「....葉月ちゃん?どうしたの?」

 

 

 

 

 

 

 

駿が起きてきた。

 

 

 

 

 

 

「....宵さんから....電話....かかってきて....私どうすればいいか分かんなくて....」

 

 

 

 



「宵さんから?何て言われたの?」

 

 

 

 

 

 

「....今の状況が分からないから教えてくれって....」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねぇ駿....私....戻るの怖い....葉月は消え入りそうな声で呟いた

 

 

 

 

 

 

「葉月ちゃんは今は自分の体を治すことに専念しよ。昨日言った通り葉月ちゃんの家で葉月ちゃんが良くなるまで俺が面倒見てあげる。俺は風雷光行くけど葉月ちゃんは無理していかなくていいからね」

 

 

 

 

 

 

 

俺が全部事情説明しておいて上げるからと駿は付け足した

 

 

 

 

 

 

 

 

「じゃぁ、駿が私の家に来て一緒にいてくれるの?私の為に?」

 

 

 

 

 

 

「うん。葉月ちゃんの為に」

 

 

 

 

 

 

 

「何かごめんね....私がこんなんだから....いつも誰かに迷惑かけて....」

 

 

 

 

そんな事ないよと駿が言いかけたところで駿の携帯に電話がかかってきた

 

 

 

 

 

 

「はい。もしもs/おい!駿!これはどういう事だ!あたし達今まで何やってたんだ」

 

 

 

 

 

 

風雷光にいる全員が状況を飲み込めていないため珍しく焦っている宵に駿は落ち着いた声で状況を説明し始めた。

 

 

 

 

 

 

 

「........と言うわけですので葉月ちゃんは俺が面倒を見ますので....それと暫くは葉月ちゃんに会わないでください。貴方達が葉月ちゃんに言ったことはいくら能力で操られていたとしても言ってはいけない言葉だったんですから。それでは」

 

 

 

 

 

 

 

「さてと....葉月ちゃんの家に行くために俺は荷物纏めようかな。葉月ちゃんまだ眠かったら寝ててもいいよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

正直葉月は眠かったが眠気よりも先程の恐怖の方が大きすぎて眠れそうになかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから数十分たって準備が終わった駿がボストンバッグを持ってきた

 

 

 

 

 

 

 

「お待たせ葉月ちゃん。じゃぁ行こっか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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