[1945/02/06] No.0001【創造神合鏡存在,Ulafael】
ー調査書報告書No.0001【創造神合鏡存在,Ulafael】「未捕獲,未処理」ー
No.0001についての概要
No.0001【創造神合鏡存在,Ulafael】は
1941年☓☓月☓☓日に発見され、実態を持たない非物質的存在だと考えられています。
No.0001(以下Ulafaelと呼称)は〇〇創設者であり最高責任者であるK氏によって発見され、〇〇創設のきっかけとなった□□です。
□□の中で最初に見つかった存在であり、
□□の存在を知るきっかけなったことや、Ulafael自身の目的から、人類にとって脅威をもたらすのか不明なため、Ulafaelの捕獲、処理は未だ検討中になっています。
1941年☓☓月☓☓日以来発見されていないため調査が進んでいません。
(訂正.1944年☓☓月☓☓日に2度目の発見されましたが調査は進んでいません)
以下、K氏への聴取記録(1942年☓☓月☓☓日)
調査隊員「No.0001についての大まかな情報を教えてください。」
K氏 「まずNo.0001は私に対して念話というものを使ってきた。おそらくだが実態がないんだろう。
まずNo.0001だが、No.0001自身が開示した自身の情報は3つ
1つ目は自身がウラファエルという名前だということ。
2つ目は自身が人間たちで言う、神の同じ存在であり、創造神と同一の存在で合わせ鏡のような存在であるということ。
3つ目が自身の目的が□□の保護、そして処理であること、この3つだ。
そしてNo.0001が私に接触した理由は人間に□□の保護もしくは処理をしてもらいたかったからだと言っていた。」
調査隊員「ありがとうございます、質問ですがNo.0001はそれ以来あなたへ接触をしていますか?」
K氏 「いや、してない。あれ以来やつからなにかしらの接触は受けていない。おそらくだが私が□□の保護もしくは処理の活動を始めたからだろう。」
調査隊員「ふむ、No.0001の提示した目的である、□□の捕獲と処理につてですが。No.0001も□□に分類していますが、捕獲もしくは処理はするべきなのでしょうか?」
K氏 「わからない、だがNo.0001の捕獲もしくは処理は不可能だろう
言ったと思うがNo.0001は自身のことを創造神と同一の存在だと言っていた。今の私達では到底創造神には勝てないだろう。」
調査隊員「そうですね、捕獲や処理は難しそうです。追加で情報はありますか?」
K氏 「いや、ない」
調査隊員「わかりました。では聴取はこちらで以上です。聴取のご協力ありがとうございました。
調査書と報告書はこちらで書かせていただきます。」
K氏 「あぁ任せた。」
ー終了ー
聴取でのNo.0001【創造神合鏡存在,Ulafael】についての情報
No.0001は名前を自身でウラファエル(Ulafael)と開示。
No.0001は創造神と同一、合わせ鏡のような存在だと自称。
No.0001の目的は□□の捕獲、もしくは処理であり、我々人類にそれらの責務を遂行してもらおうとしている。
No.0001は1941年☓☓月☓☓日以来の発見はされていない。
(訂正.1944年☓☓月☓☓日に2度目の発見
聴取による情報の進展はなし)
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考察
これはあくまで私個人の考えだが、私はNo.0001は本当に創造神なのではないかと私は思っている。
K氏自身はあまり創造神ということ信じていないらしいが、
私としてもどうもNo.0001は創造神、もしくは同一の存在何ではないのかと思ってしまう。
まぁ創造神じゃなくともだ、念話を使える生物なんて□□の中ですら珍しい、ましてや□□の捕獲と処理を人間に頼み込んでいる、ということは最初から□□の存在を認識しているということ。
そして、彼にはまず実態がない。
実態がない、ということは概念だけの存在、もしくは私達の住む3次元ではなくそれ以上の多次元世界の住人の可能性もある。
これらから考えるに、彼は□□の中でも一際特別な存在だと考える。
対処法
No.0001に対処法は存在しない。
彼には実態がない、それ以上に情報が少なすぎる。
うちの組織では実態がない□□も捕獲ではないが、管理に成功している□□もいる。だがNo.0001には対処法も存在せず、捕獲も処理もできない。
それに唯一接触したたった2人、K氏ともう一人の調査隊員。
彼らのNo.0001の情報はほぼ同じだったと聞いている。
つまり追加の情報がないのだ。これ以上の情報がない。
強いて違う点を挙げるとするなら話の内容が少し違ったらしい。
ただ、それだけ。No.0001についての情報は一向に増えない。
未だ未知の存在だ。彼が次いつ現れるのか。実態を持って現れることはあるのか、考えるだけ無駄ではあるがいつかNo.0001についてのもっと詳しい情報が得られることを祈っている
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