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□□についての調査記録  作者: 〈削除されました〉 
3/3

[1945/02/06] No.0001【創造神合鏡存在,Ulafael】

 ー調査書報告書No.0001【創造神合鏡存在,Ulafael】「未捕獲,未処理」ー

 

 No.0001についての概要

No.0001【創造神合鏡存在,Ulafael】は

1941年☓☓月☓☓日に発見され、実態を持たない非物質的存在だと考えられています。

No.0001(以下Ulafaelと呼称)は〇〇(〈deleted〉)創設者であり最高責任者であるK氏によって発見され、〇〇(〈deleted〉)創設のきっかけとなった□□(〈deleted〉)です。

□□(〈deleted〉)の中で最初に見つかった存在であり、

□□(〈deleted〉)の存在を知るきっかけなったことや、Ulafael自身の目的から、人類にとって脅威をもたらすのか不明なため、Ulafaelの捕獲、処理は未だ検討中になっています。

1941年☓☓月☓☓日以来発見されていないため調査が進んでいません。

(訂正.1944年☓☓月☓☓日に2度目の発見されましたが調査は進んでいません)


 以下、K氏への聴取記録(1942年☓☓月☓☓日)

調査隊員「No.0001についての大まかな情報を教えてください。」

K氏   「まずNo.0001は私に対して念話というものを使ってきた。おそらくだが実態がないんだろう。

まずNo.0001だが、No.0001自身が開示した自身の情報は3つ

1つ目は自身がウラファエルという名前だということ。

2つ目は自身が人間たちで言う、神の同じ存在であり、創造神と同一の存在で合わせ鏡のような存在であるということ。

3つ目が自身の目的が□□(〈deleted〉)の保護、そして処理であること、この3つだ。

そしてNo.0001が私に接触した理由は人間に□□(〈deleted〉)の保護もしくは処理をしてもらいたかったからだと言っていた。」

調査隊員「ありがとうございます、質問ですがNo.0001はそれ以来あなたへ接触をしていますか?」

K氏   「いや、してない。あれ以来やつからなにかしらの接触は受けていない。おそらくだが私が□□(〈deleted〉)の保護もしくは処理の活動を始めたからだろう。」

調査隊員「ふむ、No.0001の提示した目的である、□□(〈deleted〉)の捕獲と処理につてですが。No.0001も□□(〈deleted〉)に分類していますが、捕獲もしくは処理はするべきなのでしょうか?」

K氏   「わからない、だがNo.0001の捕獲もしくは処理は不可能だろう

言ったと思うがNo.0001は自身のことを創造神と同一の存在だと言っていた。今の私達では到底創造神には勝てないだろう。」

調査隊員「そうですね、捕獲や処理は難しそうです。追加で情報はありますか?」

K氏   「いや、ない」

調査隊員「わかりました。では聴取はこちらで以上です。聴取のご協力ありがとうございました。

調査書と報告書はこちらで書かせていただきます。」

K氏   「あぁ任せた。」

 ー終了ー


 聴取でのNo.0001【創造神合鏡存在,Ulafael】についての情報

No.0001は名前を自身でウラファエル(Ulafael)と開示。

No.0001は創造神と同一、合わせ鏡のような存在だと自称。

No.0001の目的は□□(〈deleted〉)の捕獲、もしくは処理であり、我々人類にそれらの責務を遂行してもらおうとしている。

No.0001は1941年☓☓月☓☓日以来の発見はされていない。

(訂正.1944年☓☓月☓☓日に2度目の発見

     聴取による情報の進展はなし)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 考察

これはあくまで私個人の考えだが、私はNo.0001は本当に創造神なのではないかと私は思っている。

K氏自身はあまり創造神ということ信じていないらしいが、

私としてもどうもNo.0001は創造神、もしくは同一の存在何ではないのかと思ってしまう。

まぁ創造神じゃなくともだ、念話を使える生物なんて□□(〈deleted〉)の中ですら珍しい、ましてや□□(〈deleted〉)の捕獲と処理を人間に頼み込んでいる、ということは最初から□□(〈deleted〉)の存在を認識しているということ。

そして、彼にはまず実態がない。

実態がない、ということは概念だけの存在、もしくは私達の住む3次元ではなくそれ以上の多次元世界の住人の可能性もある。

これらから考えるに、彼は□□(〈deleted〉)の中でも一際特別な存在だと考える。


 対処法

No.0001に対処法は存在しない。

彼には実態がない、それ以上に情報が少なすぎる。

うちの組織では実態がない□□(〈deleted〉)も捕獲ではないが、管理に成功している□□(〈deleted〉)もいる。だがNo.0001には対処法も存在せず、捕獲も処理もできない。

それに唯一接触したたった2人、K氏ともう一人の調査隊員。

彼らのNo.0001の情報はほぼ同じだったと聞いている。

つまり追加の情報がないのだ。これ以上の情報がない。

強いて違う点を挙げるとするなら話の内容が少し違ったらしい。

ただ、それだけ。No.0001についての情報は一向に増えない。

未だ未知の存在だ。彼が次いつ現れるのか。実態を持って現れることはあるのか、考えるだけ無駄ではあるがいつかNo.0001についてのもっと詳しい情報が得られることを祈っている


縺輔¥繧峨>(〈deleted〉)

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