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雪夜、貴族令嬢を救う

無事、車も手に入れた雪夜。

今後の予定を考える。


(佐々城 雪夜)

親父の件は後見人が付いた、任せて大丈夫だろう。



という事で異世界に行く。


(雪夜)

異世界は長閑だなぁ……

で、この世界では何する?

単にのんびりするだけに来ても良いんだけど、なんか楽しい事したいよなぁ……

こっちにかかりっきりになりたいなら、死んだ事にするのが手っ取り早いけど、それすると口座凍結だからなぁ……

ぶっちゃけ、身体は完全完治だけどな。

しかし、今はあてがないからなぁ……



そんな事を考えながら、空を眺める雪夜。


(***)

きゃああぁぁぁっ!!


(雪夜)

はいはい、異世界イベント"きゃああぁぁぁっ!"きました!

面倒くさいから無視しよう。


(***)

誰か!誰か!



声が段々近づいてきた。


(雪夜)

面倒事センサー発動、さてと立ち去ろう。


(賊頭:男)

待てやぁ〜!


(***)

助けてくださいぃぃぃっ!(涙目)


(雪夜)

ヤダああぁぁぁっ!



ズザザザぁ〜!!

盗賊達が顔面スライディングを決める。


(賊頭:男)

い、嫌だぁ?


(賊:男)

あんた酷ぇ〜な!


(雪夜)

だって、知らない人に関わっちゃダメって死んだお母さんが。



ガン!

地面で顔を打つ賊達。


(***)

関わってくださいよ!

私、アンネって言います!

もうこれで知らない人じゃないですよね!


(雪夜)

ああ、どうも、タロウって言います。


(アンネ)

タロウさんですね!


(雪夜)

誰が?


(アンネ)

えっ?


(賊頭:男)

お前がタロウなんだろ?


(雪夜)

いや、違うが。


(賊頭:男)

じゃあ、誰だよ!


(雪夜)

自分の名前を知らない人に簡単に教えちゃ……


(賊頭:男)

また死んだお母さんか!


(雪夜)

いや、知らない人が。


(賊頭:男)

そこは知らない人でも言う事聞くのかよ!


(雪夜)

物事、臨機応変だからね!(えっへん)


(賊:女)

言ってる事は正しい?の?かな?

でも、今言う事じゃないわね?


(雪夜)

じゃあ、いつ言うの?


(賊:男)

今でしょ!あっ……


(アンネ)

助けてくださいよ、タロウ様!(涙)


(雪夜)

ああ、タロウさんに任せたら良いよ。


(アンネ)

では!(輝く目)


(雪夜)

ボクはタロウじゃないよ?


(賊頭:男)

お前、鬼か!俺らが言うのもアレだけどよぉ〜(ため息)


(アンネ)

私、可愛いじゃないですか!

見た目は自信あります、それに処女です!

こういうのもなんですが、お得ですよ!

だからお願いします!

可愛いだけじゃ〜ダメですか!(涙)


(雪夜)

性格と価値観も大事だよ?


(アンネ)

ならこうします!

助けてくれたら金貨10枚お支払いします!


(雪夜)

うーん……


(アンネ)

なら倍で!


(雪夜)

んん……


(アンネ)

更に倍!


(雪夜)

んん〜ん、倍ぁ〜いの♪倍の♪倍の♪倍の♪倍の♪for金貨♪


(賊頭:男)

歌ってんじゃねぇ〜!鬼畜!

俺らより酷ぇ〜わ!


(雪夜)

だってなぁ……

覚えとけよ!とか言われて、後日仕返しされたら嫌やん。


(賊頭:男)

分かってるじゃねぇ〜か(ニヤッ)


(雪夜)

だから、皆殺しにするしかないやん(ため息)


(賊頭:男)

いきなりかよ!しかも当然みたいに物騒な事、言うんじゃねぇ〜!!


(雪夜)

違うの?(驚)


(賊頭:男)

なんで驚くんだよ!頭ぶっ飛んでるだろ!

まぁ良い、その女、よこせ!


(雪夜)

はい。



アンネをツンと盗賊の方に突いた雪夜。


(アンネ)

えっ?……


(賊頭:男)

えっ?……


(アンネ)

こんな時、どうしたら良いか、分からないの(涙)


(雪夜)

笑えば良いと思うよ(微笑み)


(賊頭:男)

お前、ほんとクズだな(ため息)


(雪夜)

いやぁ〜それほどでもぉ〜(照)


(賊頭:男)

褒めてねぇ〜よ!


(雪夜)

という事で(鼻息)


(賊頭:男)

な、なんだよ……


(雪夜)

皆んな死んで!(鼻息・血走り目)


(賊頭:男)

血走った目で興奮しながら物騒な事、言うんじゃねぇ〜!怖ぇ〜よ!


(雪夜)

魔法の杖でキラキラりぃ〜ん♪


(賊頭:男)

お前、魔法……



何も起こらなかった。


(賊頭:男)

使えねぇ〜のかよ!



すると、雪夜は剣を出し、アンネに突きつけた。


(雪夜)

人質を殺されたくなかったら、身ぐるみ置いてけ!



ガシャン!

盗賊達がズッコケる。


(賊頭:男)

それ、俺らのやる事だろ!頭沸いてんのか!


(雪夜)

えぇぇぇっ!!!(驚)


(賊頭:男)

なんで驚くんだよ!


(雪夜)

仕方ない、実力で剥ぐか。


(賊頭:男)

普通、逆だろ!


(雪夜)

むさいオッサンと幼気な少女を天秤にかけたら、少女を救わないか?

後のお楽しみもあるし。


(賊頭:男)

お前、俺ら並にクズだな。


(雪夜)

って事で。

 【ライトニングプチバインド】


(賊一同)

ぎゃああぁぁぁっ!



弱い雷魔法で捕獲する。


(賊頭:男)

魔法、使えんのかよ!


(雪夜)

いや、まぁ、そこのお姉さんがなんか期待してたから。

 【ライトニングプチ】


(賊:女①)

あんっ♡


(雪夜)

ほら。

 【ライトニングプチ】


(賊:女①)

きゅん♡


(雪夜)

 【ライトニングプチ】

 【ライトニングプチ】

 【ライトニングプチ】


(賊:女①)

うんっ♡

あっ♡

はあんっ♡

ああんっ♡


(雪夜)

もっと刺激的なの、要る?


(賊:女①)

おっ、お願いしますっ♡


(雪夜)

はいはい。

 【ライトニングミニバインド】


(賊:女①)

んああぁぁぁっ♡あっ♡かっ♡



涎を垂らしながら潮を吹き、光悦の表情を浮かべてイった。


(雪夜)

ほらね。


(賊頭:男)

お、俺の嫁、変態だったのか(涙目)


(賊:女②)

わ、私も(上目遣い)


(雪夜)

はいはい。

 【ライトニングプチ】

 【ライトニングプチ】

 【ライトニングミニバインド】


(賊:女②)

あんっ♡

ひうん♡

ああぁぁぁっ♡かっ♡あうっ♡



同じようにド派手にイった。


(賊頭:男)

俺の娘もかよ(涙)


(賊:男装)

お、オレも良いか?

ちょっとキツめで頼む。


(雪夜)

はーい。

 【ライトニングミニ】

 【ライトニング】

 【ライトニングバインド】


(賊:男装)

ひゃああぁぁぁっ♡きっ♡くうぅぅぅっ♡うっ♡


(賊頭:男)

・・・(流涙)


(賊一同)

おなしゃっす!


(雪夜)

 【ライトニングミニ】

 【ライトニングプチ】

 【ライトニング】

 【ライトニングバインド】


(賊一同)

ふああぁぁぁっ♡あっ♡かっ♡くっ♡



潮や子種汁をぶち撒けて、涎を垂らして派手にイった。


(賊頭:男)

俺の仲間、変態ばっかかよ!(泣)


(護衛騎士:女)

お嬢様!!あ?



賊頭と思われる男一人以外、光悦の表情で倒れている盗賊を見て首を傾げる。


(護衛騎士団団長:男装)

な、何が起こったんだ?

とりあえず、その賊を捕らえよ!


(護衛騎士一同)

はっ!



簡単に捕縛された盗賊。

そりゃ賊頭以外、派手に果ててるんだ、簡単に捕縛できる。


(アンネ)

あ、あのぅ……私も(上目遣い)


(雪夜)

はいはい。

 【ライトニングミニ】

 【ライトニングプチ】

 【ライトニングプチバインド】


(護衛騎士団団長:男装)

お嬢様!!


(アンネ)

ああっ♡

あんっ♡

ひやああぁぁぁっ♡



弱めにしたからか、イかなかった。


(アンネ)

もっ、もっと強く♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


(護衛騎士団団長:男装)

お嬢様……(ため息)


(雪夜)

はいはい。

 【ライトニングミニ】

 【ライトニング】

 【ライトニングバインド】


(アンネ)

いっ♡

ひっ♡

ああぁぁぁっ♡ぎも"ぢい"い"ぃぃぃっ♡いっ♡



そこには貴族令嬢としては見せてはいけない顔をして、ド派手にイったアンネが居た。


(雪夜)

満足したかな。


(護衛騎士団団長:男装)

あゝ、いや、その……お嬢様がすまん(ため息)


(雪夜)

では、後はお願いします。


(護衛騎士団団長:男装)

あ、あゝ……いや、ちょっと待ってくれ。


(雪夜)

えっ?欲しいですか?見張りぐらいしますよ?


(護衛騎士:男の娘)

えっ?!


(護衛騎士団団長:男装)

ウチにも居るんかよ、変態!(涙)


(雪夜)

じゃあ、機会があればね。


(護衛騎士一同)

えぇぇぇっ!!!(涙目)


(護衛騎士団団長:男装)

オレの部隊は変態ばっかりか!(流涙)


(護衛騎士:男)

そう言わずに(鼻息)


(護衛騎士:女)

お嬢様を助けていただいたわけですから(鼻血)


(護衛騎士:男装)

是非お屋敷に(鼻息・鼻血)


(護衛騎士団団長:男装)

お前ら下心見え見えなんだよ!(泣)


(雪夜)

いえ、面倒事は嫌なので。


(護衛騎士:男の娘)

なら一層、盗賊の仲間という事で、お連れしましょう(鼻息・血走り目)


(護衛騎士団団長:男装)

そこまでの執着、訓練で見せてくれよ!(流涙)


(雪夜)

はいはい、分かった。

行きます(ため息)


(護衛騎士一同)

やったああぁぁぁっ!!(嬉)


(護衛騎士団団長:男装)

お前ら、何に喜んでんだよ!(大泣)



という事で、雪夜はアンネの屋敷に拉致された。

到達すると、鍛練場に連れて行かれ、護衛騎士達の期待の眼差しに晒される。


(雪夜)

皆んな、強めでいくよ!

 【ライトニングミニ】

 【ライトニング】

 【ライトニングハード】

 【ライトニングバインド】


(護衛騎士一同)

ひやっ♡

ああぁぁぁっ♡

くあぁぁぁっっ♡

いっ♡くうぅぅぅっ♡うっ♡



ド派手にイった護衛騎士達が死屍累々となっていた。


(護衛騎士団団長:男装)

泣きたい(滝涙)


(雪夜)

では。


(護衛騎士団団長:男装)

どこへ行くんですか?


(雪夜)

帰ります。


(護衛騎士団団長:男装)

いや、ちょっと待ってください。


(雪夜)

いや、帰らないといけないので。


(護衛騎士団団長:男装)

そこをなんとか。

お手間を取らせませんから。



という事で、引き止められた雪夜。

アンネの両親と面会させられる。


(父親)

この度は娘の危ないところを助けていただき、ありがとうございます。


(雪夜)

いえいえ、偶然居合わせたものですから。


(母親)

娘より雷魔法の使い手とお伺いしましたが(鼻息)


(雪夜)

えっ?あゝ、まぁ。


(母親)

娘の話を聞いて、もう濡れてビチョビチョなんです。

私にも雷魔法を(鼻血)



おい、貴族のご夫人がそれはどうかと思うぞ。


(雪夜)

はいはい。

 【ライトニングプチ】

 【ライトニングミニ】

 【ライトニングミニバインド】


(母親)

やんっ♡

はぁん♡

ひやああぁぁぁっ♡あっ♡



涎を垂らして貴族夫人が見せてはいけない顔をして果てていた。


(父親)

あゝ、その、妻がすまん(ため息)


(雪夜)

いえ、これぐらいは。

では、これで失礼します。


(父親)

いや、待ってくれ。

娘を助けてくれたお礼がしたい。

せめて食事ぐらいはしてくれないか。


(雪夜)

そこまでしていただかなくても。


(父親)

そう言わずに、夕食を共にしよう。


(雪夜)

では、ありがたくいただきます。



という事で、雪夜は食事を共にする事になった。

 


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