闘病日記 2
エッセイで他の方が闘病日記を書かれていたので、詳細に書いて今後の参考にさせて頂ければと。
まず、大前提として、地元の歯医者に診療に行って、うちでは手に負えないので、当日、Aの大学病院かB大学の歯科の専門の病院のどちらにしますかと選択を当日にするのかと困惑してましたが、次の日に、A大学病院に紹介状をもって、訪れてましたが、予想外にイケメン医者が紳士に対応してくれて、フランクな対応をされてたので、自分自身は楽観的に考えてましたが、後日、医者との問診、血液検査、CT検査で、後日説明を受けましたが、その時の感想が客観的な説明をモニタ越しに受けましたが、この画像を見たときは、この人〇ぬのでは、。。。と普通の感想で自分は〇ぬのではと、客観的に恐怖を感じたのが感じたのが初めてした。まさか、年単位で大学病院に通うとはこの時には考えてなかったです。