表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

闘病日記 2

作者: GG

エッセイで他の方が闘病日記を書かれていたので、詳細に書いて今後の参考にさせて頂ければと。


まず、大前提として、地元の歯医者に診療に行って、うちでは手に負えないので、当日、Aの大学病院かB大学の歯科の専門の病院のどちらにしますかと選択を当日にするのかと困惑してましたが、次の日に、A大学病院に紹介状をもって、訪れてましたが、予想外にイケメン医者が紳士に対応してくれて、フランクな対応をされてたので、自分自身は楽観的に考えてましたが、後日、医者イケメンとの問診、血液検査、CT検査で、後日説明を受けましたが、その時の感想が客観的な説明をモニタ越しに受けましたが、この画像を見たときは、この人〇ぬのでは、。。。と普通の感想で自分は〇ぬのではと、客観的に恐怖を感じたのが感じたのが初めてした。まさか、年単位で大学病院に通うとはこの時には考えてなかったです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ