03:転職?天職!
うわぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〟
〟
〟
〟
〟
「…こ、の・次な……」〟
ん? いやここは何処だよ。石造りの神殿かこのオッサンなんだ?〟
〟
何ひとの仕事を変えるだの言ってるんだよ。
と考え自分恰好と周囲を見るとやけにイケメンな青年やこれぞ聖職者的なおっさん、その恰好は露出が過ぎるだろという筋肉質な美女がいやがる。
〟
〟
〟
うん、まあここまでは良いや。いや俺が知りもしない人達といるのも問題だけど今いい。何故当然のような顔つきでアイツが俺に対する質問に答えてんだ?〟
〟
しかも、あの野郎遊ぶことこそ生き甲斐だと主張してやがる!!
ふざけんなよ、それお前だろうに(つ鏡+ブーメラン)
ほら、あのオッサン困ってるつかアイツよくあの恰好してるな殺されるぞ
(注:魔法使いは登録して資格がないと魔物扱いで文句が言えない)
て、え。それ俺の名前?いや、ああああってまぁ勇者の名前で由緒はあるんだろうけど
おい!体「はいっ!」とかめっちゃ元気に答えんな。意識で体動かないとか
ん、あのオッサン何か困惑してる。え、職業一覧がでてこないって?
おい、そこっ!笑わない。先生怒りますよ。
って場合でもないなよし、これ(ry…
「今、この者は勇者に……」
→はい
〟いいえ
周囲の時間が氷付いた