12:村人の鍵
_野菜の収穫は一月に及んだ……。
貯蔵される量はゆうに3年は食べられるものだ。
「やっと終わったーーー!」
_刻の砂を利用し+-を均等に10年ほど持つ魔力を注いだ時間停止倉庫に置いた。
但し、ここに入る為には最低でも同程度のMPが消費され、並の人では入ることさえ出来ない。
_一応村民以外が入らないように立て札をこの倉庫の扉の前に置いてある。
_何でも勇者一行は、立て札を越えて移動出来ないそうだ。って古文書(攻略本→フ。ミ通)に書いてあった
なんだろう、何故か不安になってきたがまあ平気だろう。
同じ原理で宝箱や箪笥を保護しようと四苦八苦しながら、試作品を作るも普段使いができるものではなかった。
……鍵の形をとった刻の砂を試した。最初は-で
_まあ結果は分かるだろ?解除が出来ないか、劣化したものがでる。意味がないんだ、何せ正確な魔力コントロールが必要らしい道具屋の倅にどうやっているか聞かれ素直に勘と言ったら殴られた。非常に遺憾である。
_次に+の方向の鍵をしさk(ryしようとして止められてしまった。アイツ曰く「村を滅亡させる気?」だそうだ誠に遺憾である。
次に、+-で時間停止させる鍵の作成に成功する。但し、解除にユグ○ラシルの魔力を帯びた素材の鍵が必要となった。形は板状で魔力を補充しなければただの木の板だ!
_この鍵で最後の鍵を突破されることが無ければ成功だ
道具「…まず、近づけない。問題ない」
「いや、アイツが魔法使いの恰好してたからな。転職してなきゃ動けるだろ?」
道具「問題ない、装備品扱いと出てるから知らないとただの木の板としか感じられない。商人がいても多分平気」
「了解。まあどっかのエルフの被害に合った村よかましな状態で達成出来て良かった。複合は失敗で何が起こるか分からないからな。」
タララッタ、タ、ターン。
村のレベルが1上がった。盗賊の行動に制限が掛かった、勇者一行が箪笥を漁れなくなった、壷が割れ難くなった。
尚、ユグ○ラシルがテイム出来ないため他へは広がらず
_一応、考えてみますが多分次週から休止します。
ネタがⅥのあの方を交えたものになる予定なので、どこまで有りかが不明なのも理由だったり
こんなものを読んで貰えて有りすぎる位でPV1000オーバー、ユニーク300越え、感想・ブクマあり。と投稿時に立てた目標も残す所、読了時間30分で完結だけだったりします。残り時間を半分切った後半戦。エタラないよう村興しをして存続を目指します!




