32/107
集団暴行32
くすんだ心が冬の枯木にぶら下がり落ちようとしている震えが君の命の震えならば、その震えで振動する悲しみを、キュートな船に浮かべて何処までも何処までも行けばいいじゃないか。海の泡の如く滴る悲しみに身を任せて何処までも何処までも漂い行けばよいじゃないか？
そんな指切りも出来ない涙の悲しみなど、船底に浮かぶ海の心にして、その心のしとねで眠ればいいさ。
虐めなんか船酔いのローソクに揺れる己の震えと同じで、消えてしまえば終わりなのだから。
君よ。
消えるのが怖いかい？
君よ？
諸兄よどう思う(^O^)お笑い草か？(^O^)
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
無理に開かずのジョウマイをこじ開けようとする海の心に悲しみを添えれば、それが集団虐めの尽きせぬ悼みか？
くすんだ心が冬の枯木にぶら下がり落ちようとしている震えが君の命の震えならば、その震えで振動する悲しみを、キュートな船に浮かべて何処までも何処までも行けばいいじゃないか。海の泡の如く滴る悲しみに身を任せて何処までも何処までも漂い行けばよいじゃないか？
そんな指切りも出来ない涙の悲しみなど、船底に浮かぶ海の心にして、その心のしとねで眠ればいいさ。
虐めなんか船酔いのローソクに揺れる己の震えと同じで、消えてしまえば終わりなのだから。
君よ。
消えるのが怖いかい？
君よ？
諸兄よどう思う(^O^)お笑い草か？(^O^)
