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集団暴行

去年高校に通う長女が集団により暴行を受けた顛末を戯画タッチでシニカルにエプリスタと同時進行でのんびりと演じる(笑)つもりでやんすから、よろしくお願いしますでやんすm(__)m

立場は病気ならば、戦うのみかm(__)m



ほほほほほほほほm(__)m





己の姿勢を子供に伝え、引き継いでもらうにも、私には富も名誉も何も無いわけでm(__)m




あるのは、闘病しながらあたふたと七転八倒する無様な親の情けなさのみか(^O^)




ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^O^)





哀しみに暮れる暇さえなく苦悩苦闘する我が身を振り返れば、正に戯画そのものであり、それ以外の何物でも無いわけだ(^O^)




私は親に縁がなく親がいない。m(__)m




然るに私の子供には親がいて、親のいない悲しみは伝えようが無い(^O^)



差別や虐めにも、この構造は当て嵌まるわけだ(^O^)




差別された?経験が無い人にその苦しみを伝えても無駄であり、虐められていない者にその辛さを伝えるのも無理な話しだろう(^O^)




だからそれを力説する私のスタンドポイントは虚無となり、無の果てしない連鎖に過ぎない(^O^)





明るく悲しみを表現するピエロの明るさは虚偽に過ぎない。(^O^)




ただひたすらドジな真似をして、そのドジを馬鹿にされても明るく振る舞うのがピエロの定め(^O^)





踊るあほなら踊らにゃ損ならば、踊るのみなのがピエロか(^O^)




世間は私を病気にさせた事は紛れも無い事実ならば、私の戦いは世間の病気をもたらす病巣という構図ならば、畢竟戦うしかないが、身体はボロボロなわけで(^O^)





ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほm(__)m

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