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弱味を握ってやった感じww
よかったら星くださいませ。。
「真っ赤なレース使いのパンツ見えてますよ!モロ見えっすよ!いいんすかー?」
「Gカップ?くらいあります?
それも、半分くらい見えてますよー」
耳元で。
さり気なく言ったら、
彼女の目が、急に見開いたので、
俺は。
ビックリして思わず背後にのけぞった。
「う。うわ...!!気が付きました??」
「山吹くん!ちょっと手を貸してくれないかしら?」
「え」
「私ね、お酒飲み過ぎて立てないわけよ、、」
「ちょっとやけ酒を煽ってしまったの。
ムシャクシャしてね...!!」
「そしたらこのザマ...!よ。
身体が言う事を聞かないの」
「は、はぁ...」
「あ、あの、パンツ...とおっぱいがその...」
「俺の視界に入ってきてますよ...」
美人上司はここで意外な言葉を口にした。
「ちょっと直してくれる?
スカートの裾とか引っ張ってよ。
スーツの崩れとインナーシャツもズリ落ちてるから直してよっ」
「え...」