昔々に王家から褒美を貰ったのが自慢の村です!
何代前から開拓が始まったのか知らないけど、今もなお少しずつ森を切り開いてる開拓の村の、世間から孤立してるせいでちょっとズレた村のお話です。
そこの村長の孫の兄と妹を主人公にして、田舎から巻き込まれて訳のわからないうちに都会に連れていかれてゴタゴタにまた巻き込まれて疲れて帰ってくるお話で進めていくつもり。
時々、その周囲での出来事も他の人の目線で書けたら間に挟みたいと思ってます。
初めて書いた作品で、書きためたものなど無いので行き当たりばったりになることが多くなると思います。
誤字や脱字の他、至らない点など多数あるとは思いますが、温かい目で見て優しく指摘していただければと思います。
最悪の場合、作者が投げ出して途中打ち切りで終わったら申し訳ありませんm(_ _)m
そこの村長の孫の兄と妹を主人公にして、田舎から巻き込まれて訳のわからないうちに都会に連れていかれてゴタゴタにまた巻き込まれて疲れて帰ってくるお話で進めていくつもり。
時々、その周囲での出来事も他の人の目線で書けたら間に挟みたいと思ってます。
初めて書いた作品で、書きためたものなど無いので行き当たりばったりになることが多くなると思います。
誤字や脱字の他、至らない点など多数あるとは思いますが、温かい目で見て優しく指摘していただければと思います。
最悪の場合、作者が投げ出して途中打ち切りで終わったら申し訳ありませんm(_ _)m
1章 祭りと行商人と面倒事が一緒にやって来た晩春
世界観と世界の成り立ちと人の暮らしの説明
2019/04/19 17:13
(改)
1話 いつもより早い行商人と楽しみの到着
2019/04/26 13:03
(改)
2話 楽しみな行商が始まる日のワクワク?
2019/08/09 23:16
(改)