どうするブラスバンド部
あまりブラスバンドに詳しくありませんがご了承ください。
これは、普通の中学校の普通のいや、普通じゃない仁井田中学校ブラスバンド部の話である。
「1.2.1234」ジャ~ンド~ン
「なんだよね。その音」
よねが口癖のグラスバンド部部長「見板 よね男」
「部長の音が一番わるいし」
いつも部長にグチを言う二年の「門 空太」
「ん、何か言ったよね」
「言ってないし」
その言い合いを止めたい二年の「鹿 検診」が、
「君たちは蟻以下です」
「はーいよね」
「あ、いま空太よねって言ったよね」
「言ってないし」
そんな事をいっている3人だが、もう時間がない。なんのかって。それは明日の「全国ブラスバンドコンクール」に出るからだ
なんでこいつらが出れるかと言うと、3人の住んでいる群馬県にはブラスバンド部がある学校が2校しかない。もう1校の浅田中は毎年コンクールに出ているが、今回は我が仁井田中に譲ってくれた。
「明日のためにも、今日はここまでにしてゆっくり休むのね」
「はい‼」
そして明日のために3人は家に帰り、個人で楽器の最終確認をした。
当日…
門空太の家では、
「あーーやばーい」
「おまけ」
3人の担当楽器を紹介
部長のよね男は「ギター」
空太は似合はない「トランペット」
検診は「ドラム」