シタ
「闇など気持ちのいいものではなかった。光のもとで、オレはオレの望む姿を追いたかった。けれど、それはオレじゃなかった。それは、唯一オレが心を許せていた、いじめられっこの親友だった。嫉妬、憎悪の念が抑えきれない。そんな感情が、ゆっくりとオレを闇の奥へ奥へと、引きずりこんでいっていた」
光のヒーローと闇の支配者のお話です。
光のヒーローと闇の支配者のお話です。
少年は闇に誘われる
2017/11/28 18:02
チョコっとした話
2017/11/29 16:59
(改)
デューの葛藤
2017/11/30 01:59
シタの興味
2017/12/02 20:56
シャワー借りたいだけだったのに
2017/12/10 20:15