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【Gate】~若き門番達の物語~  作者: 剣狐
~祭礼の章~
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第5話 依頼内容

部屋に戻ったジンと7人は居間でくつろぎながら依頼の話を聞いていた。


ジンは飽くまでもでもこの村の村長なので家はかなり大きい。


というか、この村全体に土地が余りまくってるため、基本的に都市部から離れた村は家が大きいのだ。


ジン「いやぁ、しかし世間はせめえなぁ! こんな近くに選ばれしスキルマスターがいて、そのスキルマスターが追っている組織が俺の元いた組織で・・・・。」


剣徒「そうですね、確かに狭いと思います。」


討魔「そんなことはどうでもいい、依頼の話をしよう。 このままでは2年いても話が進まん。」


ジン「ははっ、それもそうだな! で、依頼の内容なんだが・・・・」


と言いかけたとこで尚矢が口を挟む。


尚矢「あれやろ? ブラッドウォルフの群れの討伐やろ? でも変な話やな! 【大拳聖】ともあろうお人が狼の厄介になんかならんはずや。」


ジン「まぁ、普通なら、そうなんだがな。」


優菜「普通ってなんですかぁ?」


討魔「なにやら事情がありそうだな。」


ジン「そうそう、実はな・・・・」


ここまで言ったとき次はオプスが口を挟む。


オプス「おおかたあれだろ? 組織を抜けて村の村長なんて隠居じじぃ見てえなことしてっから組織に送り込まれてんだろ?」


ジン「・・・・なぜ貴様ら俺に話させん。」


真癒「だってありがちな話じゃないの。」


ジン「・・・・まぁ、話さずとも理解してるっつー点はよしとしよう。」


剣徒「具体的にはどういう感じで襲撃してくるんですか?」


ジン「それはだな・・・・。」


ジンいわく簡単にまとめるとこうなる。


狼達は組織の連中に特殊な訓練を受けた軍用狼であるらしい。


そしてそれは確実に3日置きに村を襲撃してくるらしい。


依頼内容にな田畑を襲われると書いたが明らかに自分が狙われているそうな。


最後に襲撃されたのは3日前の晩なので今日来る予定だということだ。


ジン「ま、こんなとこだ。」


尚矢「自分が狙われてるのになんでわざわざ田畑なんて書いたんや・・・・。」


ジン「いや、それで俺の素性が割れるのもなにかと厄介だからな。 俺は飽くまでも有意義な隠居を楽しみたいんだよ。」


討魔「お前の戯言など聞いていない、作戦会議に移るぞ。」


ジン「いつの間にかリーダー面してやがる・・・・。」


守武「わかるよジンさんその気持ち、僕もそうだった、きっとあいつはそういう星の元に生まれたんだよ・・・・。」


ジン「いわば生まれつきのカリスマってとこかねぇ~。」


そうこう言っている間に討魔は村の全体図を大きな紙にさらさらと書き上げた。


村の西側に入口があり、その周りはそれ以外は反対の東側へ抜けるメインストリートの役を果たす大きな道と出口以外の森に面している部分は2メートルほどの柵で覆われている。


その柵を乗り越えて村の全方位から狼達が夜の日付が変わる頃にやってくるという。


他の民家には目もくれず、さらには音も立てずにジンの家だけを方位するらしい。


かなり練度の高い軍用狼であるようで、周りの民家の人々には敵が来たことに気付かないらしい。


そしてなんとかジンが一人で村の外に誘導し、撃退するのが精一杯らしい。


というか、倒す前に退却されるので何度も同じことの繰り返しらしい。


剣徒「つまり、一人では倒しきれないしこのままではいずれ他の住民にも被害が出るかもしれないから確実に狩りたいってことですね。」


ジン「ああ、そういうことだ、選ばれしスキルマスターだし7人もいてさらに一人はオプスキュリアと契約してる。 こちらの勝利は見えた様なものだ。」


尚矢「それで妙に報酬金額が高かったんかぁ~。」


ジン「まぁ難易度などに応じて報酬金額が変わるがな、その点今回のクエストはワケありってことだ。」


とりあえずその日は夜まで時間を潰す事にした、7人はもっと気の事や組織の事を聞きたかったのでかなり話し込んだ。


結局そのままの勢いで夜の9時くらいになり、7人は夕食を取り戦闘の配置や作戦を練って敵を待つことにした。


更新★

実は読んでいる方々に相談があります。


僕はこの作中でキャラクターのイメージや容姿をあまり細かく書いた事がありません。


挿絵か登場人物の絵なども書きたいのですが何分美術が10段回で2をマークする才能のなさっぷりでございましてw


そこでイラストを募集したいと思っています><


キャラクターのイラストでもなんでもいいです!

絵上手下手も気にしません、なぜなら皆さんのほうが絶対うまいからです。


僕が書くと腕が勝手にゴム人間になり、関節が無くなります。


なので皆さんのイメージする絵を、皆さんが頭の中に描いている絵を描いてもしよかったら僕に見せてください><


このサイトでの画像等の扱い方がわからないのでとりあえずスカイプIDを貼っておきます!

コンタクト送っていただければ承認しますのでもし描いたよ!っていう神様いたら僕になにかしらのコンタクトお願いします><


SkypeID:kendamkenko

表示名 :剣狐@雄飛


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