上高地にポール・エルデシュが来たら
昭和42年の夏、18歳の女の子アズサが上高地にある安曇村村営ホテルにアルバイトにやってきます。そこには楽しい人たちがいて、さらに世界的数学者ポール・エルデシュもやってきます。(フィクションです)
謝辞・参考文献
2024/03/13 17:22
昭和42年の夏
2024/03/13 17:23
上高地への道
2024/03/13 17:24
上司タカシ
2024/03/13 17:24
村営ホテル支配人
2024/03/17 20:47
掃除婦ナオミ
2024/03/15 19:15
上高地の大将
2024/03/15 19:16
上高地にポール・エルデシュが来たら
2024/03/15 19:16
エルデシュとアニューカの部屋
2024/03/15 19:16
エルデシュの正体
2024/03/16 18:29
アズサの才能
2024/03/16 18:29
エルデシュのいる日々
2024/03/16 18:30
掃除をする世界的権威
2024/03/16 18:31
信濃毎日新聞
2024/03/16 18:31
(改)
50万円と無限の豊かさ
2024/03/17 11:31
別れの宴
2024/03/17 11:32
夏の終わり
2024/03/17 11:34