壊れ始めそして終結へ
もし願うなら...上の続きのお話で先にそちらを読んだほうが流れがわかってよいかと思います
学校のお化け屋敷の中...
なんか今にも出てきそうだね
ほんと怖がりだな
そういって笑った
さ、進むよ
あ、ちょっと....
そういってどんどん奥へ行く
井戸から白いやせ干せたひとが出た
うわ...ほんとやめてよ
怖くてそこにしゃがみ震える
怖すぎる....
ほんと怖がりだなさっさと出るか....
赤い液体で書かれた文字....
床から出てくる手....
白い幽霊....
何もかもが怖くおびえていた
そして
お化け屋敷の出口に出た
やっと出られたな
僕は死ぬかと思ったこんなところ行きたくもないよ
じゃ次のときは君が決めて行きたい場所に行こうか
最初からそうしてよ.....
とそのとき
携帯がなった
ん?
電話かメールかな
わりーなちょっとまっててくれ
といった
ああ、わかった
「ああおれだえ?妹が....ほんとうか?わかったすぐ行く」
ごめんな妹の関係で用事ができた遊ぶのはまたあとでな....
といって走り去った
その数十時間後
走って戻ってきた
妹が治せなかったはずの病気を治すことができたんだ
へーよかったじゃん
なんだよ気が薄いなー
そんなことよりさ妹が一週間ぐらいしたら退院できるって
また一緒に遊ぶことができるよ
そうだったんだ
そういえばこれも願っていたとおりだったんだよね
その時計が?
うん名前さえわからなかったのに家に届いていたんだ
不思議だね何かあるのかな
んなことあるわけないよ魔法じゃないんだから
じゃあためしに願ってみたら?
なにをさ
何でもいいよとにかく何か願って今すぐにってやれば
ま、いちおうやってみるけど
そうだなあ....ドーナッツが今すぐ食ってみたいかな
それだけ?なんかちょっと手に入れにくいようなものを願えよ
今食べたいものがあるから言っただけだよ
そのとき
扉を開けて
女の子が言いました「文化祭当日限定の試食はいかがためしにドーナッツを作ってみたよ食べたい人は来て」といいました
...............
...............
まじか
叶っちゃった
....
....
二人ともあまりのショックによってなんともいえない状況でした
そしてまた次の日
今度は時計を持たずに願ってみてよ
わ、わかった
うーんケーキが食べたい
お前甘党だな
ふふふわかっちゃった?
まあいいけどさ
そして下校時間
結局何もなかったというわけだな
そうだね
ということは時計を持っていてほしいのを願うと叶うわけだよな
そうだね....
それってすごいよ何でもかなえられるわけだし
でも使い方を誤ったら危険だよ
たしかにそうだね
じゃあさ一日貸し....「だめだよ」
すかさず否定をした
なんで貸してくれないんだよ
危険だし友達に大変な目にあわせられない
そうかよならもう話すこともないよ
じゃあな
家の中
やれやれ今日もいろいろあったな....
壊中時計が鍵になっていたとは....
ってあれ?ない懐中時計がないよ
あいつこそっと盗って行きやがって
まあ明日返してもらえばいい話だけど
またまた次の日
学校の教室
生徒たちがうわさをしていた
ねえ、聞いた?懐中時計の話
聞いた聞いた本当に願いが叶うんだって?
そうそれそれでねほんとうにかなえられたところを見たのよ
へーでもさそれっていっぱいいったらおもいどおりじゃない?
今度行ってみようかな
行ったほうがいいよ
わかった
一方廊下では....
意外とうわさが広まっているなまったく盗ったきり返さないで....
すると
あ、ちょっと助けて
なんだよ
懐中時計のおかげでいろいろ願いをかなえられるようにはなったんだけど....
そのせいで争い始めちゃってお願い助けて
勝手に人のものを盗っておいて話すこともないんだろさっさと返せ
自分の起こしたことは自分で片付けな
そんな
そもそも発端を起こしたのはあんただろ
う、それはそうだけど解決させてよ
自分でしろ
そういってほかの場所へと行った....
ずいぶんとひどいこといったしな
解決か何をしたらいいのやら....
やれやれ...
次へ続く
END
もし願いが叶うなら何を願いますか?という観点を持ってきて書きました
叶うようになるということが知る人が増えると誰しもいろいろかなえたい欲望が出てきます
そんな話を思いつつ書きましたねそしていよいよ最終冊には入っていきますどうなるかはお楽しみです