表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

異世界転生してスライムと姫になった2人の合言葉

掲載日:2025/12/20

僕の名前は田中誠二(たなかせいじ)


高校に通う高校2年生。


昨日、初恋の相手池田ゆみに告白したら異世界に飛ばされた。


「俺、どうなったんだろ」


草むらの影から何かが飛び出した。


「わ〜あ!!」


僕は驚いた。


ゴブリンが飛び出して来た。


「お前、魔王様の手下か?」


僕は動揺した。


「違うけど…」


「なら、敵なんだな?」


ゴブリンが僕めがけて棍棒を振りかざした。


あぶない。


しかし僕はちっとも痛くなかった。


どうしたんだろ?ちっとも痛くない。


怒った僕は、ゴブリンに突進した。


ゴブリンは吹っ飛んだ。


ゴブリンが


「すいません、おいらも魔王様に命令されただけなんです。助けてください」


と言った。


僕とゴブリンは仲良くなった。


ゴブリンから話を聞くと、魔王が世界征服を企み、王宮のお姫様をさらったらしい。


「お願いです。魔王様を倒して姫様を救い、世界を平和にしてください」


僕は迷った。


「わかった。やってみる。それより喉が乾いた」


「近くに湖があります」


ゴブリンと一緒に湖へ向かった。


僕が湖で水を飲もうとした時、湖に写ったのは、スライムの姿だった。


「うわ〜」


「どうしたんですか?スライム様?」


「なんでもない」


僕は転生してスライムになっていた。


僕たちは、協力して魔王の部下たちを倒し、レベルが99レベルまで上がった。


「スライム様、ここが魔王様のいるお城です」


「わかった。入ろう」


僕は勇気を振り絞り魔王の城に入った。


色々なモンスターを倒しながら、魔王がいる部屋の扉までやって来た。


ゴブリンが


「とうとう魔王様の扉まで来ましたね」


僕は勇気を振り絞り扉を開けた。


魔王が、


「とうとう来たな。スライム」


「お姫様を返せ、魔王」


僕が答えた。


囚われている姫を見た。


一年前に告白した池田ゆみにそっくりなお姫様だった。


魔王が攻撃を仕掛けてきた。


僕たちも一生懸命に戦った。


しかし魔王の方が強かった。


魔王が最後の攻撃を仕掛けた時、


「やめてください」


お姫様が、たてになった。


魔王の攻撃がお姫様に当たった。


「大丈夫ですか、お姫様」


僕はお姫様に駆け寄った。


お姫様が僕に。


「誠二君なの?合言葉覚えてる?」


僕はお姫様が池田ゆみだと気づいた。


僕は、


「お前が、好きだ」


と叫んだ。


その時光輝き魔王が光に包まれて消えた。


僕たちは、告白した瞬間に戻った。


池田ゆみが


「私も好き」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ