表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
284/287

【創世01日目】 所持品 ハーレム 「俺がッ!! 無敵のッ!!  遠市厘だあああああああ!!!!!!!!!」

やあ、みんな!!

俺の名は遠市厘!!

宇宙最強の男だ!!


あっはっはww

誇張なんかじゃないよぉww

マジで俺は無敵だから。



挿絵(By みてみん)



って言うかさあ。

10垓ウェンに勝てる奴なんておりゅぅ~~↑↑????


世の中なんて所詮はカネじゃん?

カネさえ持ってりゃ好き放題出来るし、どんな言い分だって押し通っちゃう訳じゃん?


はっはっは、君達も気を付けた方がいいよー。

俺に対する口の利き方♪


あ、誤解しないでねww

これ親切で言ってあげてることだからww


いや、俺はいいんだけどさ。

周りに血の気の多い連中が多いんだよww

注意はしてるんだけどさあ、アイツら中々聞く耳持たんのですわww


んー?

どうして俺が強いかって?


あっはっはっはww

聞く?

それ聞いちゃうー?

仕方ねーなぁ、これオフレコなんだけどなあww


まあ、いいや。

あんまり人に言わないでよー。

いや、俺はいいんだけどさ。

自慢に聞こえちゃう人もいるみたいだからさぁww


ふっふっふ。

俺の能力はッ、ななななーーーーんと【複利】!!


いや、別に大した事はないのww

ぜーんぜん大した事はない能力なんだよ♪


ちょーっと保有資産に対してね。

利息が付く程度のね。

地味なね。

それだけの能力だからwww

あっはっはっはwww


え?

金融系の話が好きなの?

ああ、じゃあこのスキルの偉大さが理解出来ちゃったかぁ。

キミ、仕事出来るクチでしょww


そう、複利は無敵。

宇宙最強の発明ってアインシュタインが言ったとか言ってないとか♪

まあね、そういうことですわ。


自慢になっちゃうからあんまり言わないようにしてるんだけどね?

俺、異世界を4ヶ月で平定しちゃったから♪


いやぁ、そんなつもりは無かったんだけどね。

片手間でチョチョイのチョーイってしてたらね?

いつの間にか平定しちゃってましたーwwwww

あーっはっはっはwwww


ん?

地球ではどうしてるかって?


そりゃあ、もう無敵無敵無敵ィーーーーーーーー!!

無敵街道一直線よ!!


俺の華麗な複利捌きに人民大歓呼。

どこに行ってもヒーロー扱い。

こっちはその気がないのに、美女に囲まれちゃって困った困ったwww


うん、そう!!

ようやく分かってくれた!?



俺がッ!!



無敵のッ!!



遠市厘だあああああああ!!!!!!!!!



あーーーーーーーーーーーーーーッはっはっはっはっは!!!



































『あ、あ、あうあう。』



「はーい、リン兄ちゃん。

オムツを交換するのだ。」



『あうー、あうー。』



「お、リン兄ちゃん。

今日は体調いいっすねー。

もうすぐ復調かなー?」



『あー、あー、あうあう。』



「そうっすね。

もしもいつか兄ちゃんの体調が治ったら…


…ヒグッ ヒグッ 


ま、またみんなで旅をするのだ。

今度はもうお金のことなんて忘れて…


グスッ グスッ。


のんびりとっ

楽しくっ


ボロッ ボロッ


平和に暮らしたいのだぁああああ!!!


お願いリン兄ちゃん。

目を開けてぇッ!!!!」



『…あうあうあー。』





【鷹見夜色】



『おーう、ズン坊。

帰ったぞー。

オマエもスペアリブ食うか?』



「夜色姉ちゃん!

いつまでリン兄ちゃんを磔にしておくつもりなのだ!

後、ボクの足枷外して!!」



『えー?

だって、少しずつ回復してるんだろ?』



「植物人間くらいにまでは回復したのだ。」



『うん。

奈々の作ったクスリとダーリン様の生き汚さなら、そんな奇跡も起こるだろうな。』



「だったら今すぐ、この鎖を解くのだ!」



『えー、駄目だよ。

男なんて自由を与えたら、絶対に逃げるじゃん。

ズン坊もそう思わん?

遠市厘ってヤリ捨てがデフォじゃん。』



「…否めないのだ。」



『そういうこと。

ウ↑チ↓らか弱い女子勢からしたらさぁ。

こういうヤリ捨て男は絶対に許せんのだわ。』



「兄ちゃんは捨てた訳じゃないのだ。

仕事が忙しくて、中々女子勢の元に帰れないだけなのだ。」



『それってチンさんサイドの言い分だろ?

放置されてるウ↑チ↓らには関係ないから。』



「くっ!」



『安心しろズン坊。

ウ↑チ↓のダーリン様への愛は本物だ。

これからも全身全霊で愛してやる。

但し、愛し方を決めるのはウ↑チ↓だがな。』



「ぐぬぬぬぬなのだ。」





【木下樹理奈】



「夜色ー。

ただいまー。」



『おーう、樹理奈か。』



「鹿の血抜き終わったよ。

カモフラ車両に2頭共積んだ。」



『すまねぇな。

オマエが助けてくれななきゃ、とっくに詰んでたぜ。』



「水臭いこと言わないの。

ブラザーでしょ。」



『そうだな、感謝するぜ。』



「リンの容体に変化あった?」



『いや、相変わらず脳死状態。

筋肉の衰えが激しいな。』



「ああ、別に筋肉は要らないよ。

私、リンに移動を許可するつもりはないし。」



『だな。

健康状態を見計らって、まずは手足を切断しておこう。』




【古河槐】



「私は反対!」



『おう、エンジュ。

腹のガキの調子はどうだ?』



「極めて順調よ。

つわりも落ち着いたし。」



『そっか、軌道に載ったならダーリン様の処遇に口を出すこともねーんじゃねーか?

エンジュが止めても、ウ↑チ↓はダーリン様の四肢を切断してATMダルマとして飼うぜ?』



「ねぇ、夜色。

そんな事したら、利率が減るかもよ?」



『!?

い、いや。

手足切ったら日利が減るとか、そんな非科学的な。』



「みんな感覚が麻痺してるみたいだけど、リンの能力自体が荒唐無稽なんだからね。」





【伊東まゅま】



「えー!!

利率減るの?

駄目だょそんなの!

まゅが損しちゃうぢゃん!!」



『あのさぁ、伊東よ。

これはウ↑チ↓ら遠市家の妻の問題であって、オメーにゃ1ミリも関係ないからな?』



「ぇー!!

ゃだゃだゃだ!!

まゅも遠市利権欲しいょぉ!

でも、男の人が手足斬られてギャン泣きしてるところ見たーいww」



『いや、そもそもオマエはダーリン様に嫌われてると思うぞ?

迷惑ばっかり掛けてるし。』



「ぇ?

まゅゎぁ、女子なんですどぉ?

かゎぃぃってみんなから言われるんですけどぉ?」



『どうやら、ウ↑チ↓はみんなに含まれないらしいな。』



「とにかく!!

リンの手足ちょんぎるのゎ反対!!

見たぃけど、ぉカネ減るのゃだ!!!」



『いや、元はオマエが言い出したことなんだがな。』



「利率下がったら、まゅの取り分減っちゃぅでしょ!!」



『あのなあ、そこまで権利主張するならさ。

伊東も何かで貢献しろよ?

樹理奈なんか獲物をいっぱい獲ってくれてるぞ。』



「はぁ?

ぁんた馬鹿ぁ~?

まゅの仕事ゎぁ。

とってもとっても可愛ぃことなんですけどぉ♪」



『コイツの使い道ずっと考えてるんだけど、何一つ思いつかないわー。』




【安久津明】



「わかる!!

最近の若い子ってテイカー気質極まってるよね。

いや、明ちゃんも若いけど!」



『安久津さーん。

流石に10代の東横キッズと張り合うのはキツいッス。』



「明ちゃんもねー。

若い頃は若かったのよ。」



『至言ッスね。』



「今でもね?

セーラー服コスしたら80オーバーのジジーは騙せそう。」



『いやあ、安久津さんはビジュアル的にキツいッス。

ほうれい線とか首回りとか…』



「首は気にしてんのよ!!!」



『まあまあ落ち着いて下さい。

ウ↑チ↓、安久津さんには感謝してるんスよ。

寺社関連の土地の乗っ取り方とか、業界に長く居た貴女にしか分からないことですしね。』



  「ねえねえ、まゅゎぁー? まゅに感謝はー?」



『あ、いや。

どの面下げて…』



「兎に角!

明ちゃんもトイチ利権に噛む権利があるの。」



『あるんすか?』



「神聖教団と修験道は友好関係にあるから!」



『あ、いや。

ダーリン様VS山伏のバトル動画が現在進行形でバズりまくってるんですが、それは…』



「私が居ないと各修験者団体と連絡取れないよ?

ずっと山奥に籠ってる奴もいるくらいだからね。」



『…うーん。

ダーリン様に関する諸権利は分割したくないなぁ。』





【児玉繭子】



「ねえ、鷹見ちゃん。

流石に私はOKでしょ?

リン子誕生の大功労者よ?」



『いや、ウ↑チ↓はカマホモ野郎を見てるだけで殴り倒したくなるんですけど、それは…』



「でもホスクラ遊びは好きな訳じゃない?」



『ああいうテストステロンが分泌してる奴らはまだ許せるんですよ。

でも、同性に媚びるようなケツ穴野郎はねぇ…

最初再会した時、殺そうか迷いましたもん。』



「でもホモセはちょっと見てみたいでしょ?」



『うーーーん。

ダーリン様が攻めなら…』



「あ、ゴメン。

あの子総受け肉便器だから。」



『いやいやいや。

最愛の人をそんな風に変えた人とね?

仲良くやるのは難しいっスよ?』



「あの子は元から定期。

でも、全通貨制覇は褒めてくれたじゃない。」



『いや、戦略家としての繭子さんは尊敬してるんスよ。

世界がどう転ぶか分からない以上、ガイジン共を始末する準備をきっちり整えた功績は大きいです。』



「お、鷹見ちゃん。

そこは評価してくれてるんだ。」



『まあね。

使える人だとは思います。

気に入らないだけで。』



「OK。

じゃあ、取引しようよ。」



『取引?』



「松村奈々の救出を手伝うってのはどう?」



『出来るんスか?』



「HEY! HEY! HEY!

私は日本最強の夜逃げ屋よ?

むしろ、今の鷹見ちゃんが一番必要な人材なんじゃない?」



『うーーーん。

まあ、確かにね。


正直、ダーリン様をケツ穴便器に改造したことは許せないですが…

反面、誰か同盟相手を探すなら間違いなく繭子さんだとも思ってます。

これからはヨロシク。』



「グゥ――――ッド。

楽しくやろうぜ♪」




【久能木瀬里奈】



「ジャンジャンバリバリーーーーーwwww」



『えっと。

ウ↑チ↓は繭子さんと同盟するとは言ったけど…

久能木さんは生理的に…』



「ジャンバリー? (キョトン)」



『いや、BBAにそのポーズされると、マジでキツいっス。』



「ジャンジャン!」



『えー?

ダーリン様の真似ぇ?

オイオイオイ、アンタらウ↑チ↓のオトコに妙な芸を仕込むなよぉ。』



「バリバリーーーーーwwwwww」



『いや、アンタを養う義理がウ↑チ↓には一ミリもないんだけどな。』



「ジャンバリ―!!!!」



『えー?

アンタの使い道、ウ↑チ↓が考えるのー?

奈々とずっと一緒に居たから分かるんだけどさ。

世の中、マイナスしか生まない屑って確実に存在するんだよなあー。』



「リーチダヨ、リーチダヨ。」



『いや、久能木さんが奈々捜索のヒントになる事は理解してますよ。

でもねえ、生理的にねえ…』



「ジャンジャンァ❤ バリバリィ❤」



『色っぽい動作してもダーメ。』



「ジャブアッ!」




【南風賈】



「ま、待って下さい鷹見さん!

確かに貴女は正式な第二夫人かも知れません。

しかし、しかしですよ!!

私は女性としてのリン子さんと契りを結んでおります。

これは別軸で権利主張出来るのではないでしょうか?

そして確かに私は役立たずです。

ここに居るみなさんに比べて情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ…そしてなによりもォ! 美貌が足りないかも知れませんッ!!

ですが、リン子さんの貴重な肉便器時代を共に過ごしているんです!!

僅か数日ではありますが、あの西国での激闘の日々を潜り抜けた私には骨皮道賢のような週間MVP的な褒賞と栄誉を受け取る権利があると言えましょう!!

仮に鷹見さんが他の妻の排除を目指しているとしてでもですよ?

擬似レズビアン的な観点から私の排除は後回しにするべきだとは思いませんか?

勿論、南風賈はリン子さんでロストバージンしましたし、お母さんにも嘘ストーリーを並べて結婚許可まで取っちゃいました(横ピ♪)、これはもうリン子ハーレムのメンバーを名乗る資格が天賦女権として備わったと言っても過言ではないでしょう。

つまり結局何が言いたいのかと言うと、私は絶対に役に立たないし必ず足を引っ張りますが、刺し身の上のタンポポのようなコントラスト効果を期待してワンチャン寄生させて下さいって申し上げてるんでしゃァ!!

それで居て今までの発言と矛盾するようですが、リン子ハーレムはこの8人で締め切りませんか?

鷹見夜色さん!!

この提案に関する返答や如何にッ!!!!!

(所要時間62秒)」



『あ、うん。

年長者にこういう事は言いたくないですけど、会話はキャッチボールですから。

南さんは、もう少し対人感覚を養って下さいね。』



「ぐぬぬ。」




【鷹見夜色】



『でもまあ。

メンバーを締め切るって提案は最高だ。

ウ↑チ↓はダーリン様が女を増やす事に関しては決して許さないし、究極の苦と惨と悲を以て教育するつもりだが…

この有象無象共を使って状況を打開するってのは、悪くないアイデアだ。


よーし、じゃあ屑共!!

準備はいいな!!!』




「「「「「「「Oh Yeahッ!!!」」」」」」」」




(全員が羽織ってた衣装を天に投げる!!)




『オラッ行くぞ、オマエラッ!!!

遠市ハーレム、アイドルフォーム!!!』




「「「「「「「「「  (≧∇≦)b 」」」」」」」」」」」」




(SSRアイドル衣装!!)




  「え?

  これツッコむ場面なのだ?」




『ダーリン様…

これより、貴方様を降臨させる儀を執り行います!!

復活の暁には*チェーンソーで四肢を切断して、ATM達磨として末永く愛玩する事を誓いましょう。』


*但し出血多量は考慮しないものとする。




  「リン兄ちゃん、どのみち殺されるのだ!!」




『おーーーーし、じゃあ!!!

降臨の儀はこの8人で!!!』




(ダッダッダ!!  バターーーーン!!!)




【金本七感】



「ウ↑チ→も入れて9人やッ!」



  「セブオバチャン!?

  そのアイドル衣装は何ッ!?

  少しは恥を知れなのだ!!!」



『ちっ!

駆け込みで増えやがった。

やっぱりダーリン様には自我を許可するべきではねーな。


まあいいや!!

ワッキー、頼むぞ!!!』




【音響担当 脇坂昇】




「はい!!

5・4・3・2・1・キュー!!!」




(前奏)




   「え? え? え? 

   な、何が起こってるのだ?」




【題名 『すきすきだいすきうそぴょんぴょん♪』 】




全員

「好き好き大好き うそぴょんぴょん♪

ちゅきちゅきだいちゅき ごろにゃんにゃん♪」




【作詞 宮沢鬼龍】




木下樹理奈

「ちゅーしてぎゅーしてもっとして♪」



古河槐

「お腹のマグマ大噴火♡」



安久津明

「クリクリこねあうクリムゾン!」



久能木瀬里奈

「ジャンジャンバリバリ♥」





【宮沢先生からのコメント】


臆するな声豚!! 過剰な性欲は五感を鈍らせる!! 昂らず聞け!!





伊東まゅま

「パパなんて呼んであげない♡」



金本七感

「オマエがパパになるんだよ♡」



鷹見夜色

「この鼓動目覚めた子宮!」





【作曲 小西にこ (なろう担当のチョッパリ)】






全員

「溺れて溶けていきなさい!!」



「好き好き大好き     

うさぴょんぴょん♪」



児玉

「ちゅきちゅきだいちゅき 

きちゅにゃんにゃん♪」



安久津

「めちゃにむちゃしてぐちゃっちて♪」



鷹見

「背骨折り合うベアハッグ♡」



木下

「いい国作ろうディストピア!」



金本

「にぃになんて呼んであげない♡」



古河

「下の子のまだだったよね♡」



伊東

「逃げ場なんてどこにもないよ♥」



「この締め付けハンニバル♥」



木下

「すきすきだいすき」



久能木

「ジャンジャンバリバリ♥」



古河

「きすきすきす♪」



全員

「ちゅきちゅきだいちゅき 

ちゅっちゅちゅき♪」



安久津

「赤ちゃん部屋の扉を開けて」



伊東

「蜘蛛の巣高速すり鉢♡」



金本

「二人の小宇宙コスモがビックバン」



安久津

「好きなんて言ってあげない♡」



鷹見

「だけどやっぱりすきすきすき♡」



木下

「好きなのをやめてあげない♡」



古河

「好き好き大好き全部好き♡」



全員

「好き好き大好き     

うそぴょんぴょん♪


ちゅきちゅきだいちゅき 

ごろにゃんにゃん♪」



【配信元 DLSITE 蒼き流星ボトムズ】



「…えっと、ボクは何を見せられているのだ?」

【遠市ハーレム ヒロイン一覧】



「鷹見夜色」


アイドル兼暴力団員




「木下樹理奈」


東横キッズ・殺人レベリング




「古河槐」


東横キッズ・茨城




「安久津明」


地上げ屋・自称18歳




「伊東まゅま」


東横キッズ・全世界の性病ハブ




「児玉繭子」


最強夜逃げ屋




「久能木瀬里奈」


托卵FX旦那の貯金泥棒ホス狂パチンカス連続殺人犯




「南風賈」


早口眼鏡




「金本七感」


伝説の脱税同人誌ユニット『らぶりぃえんじぇる♥』の片翼

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
創世編面白くなるのだ? ずんちゃん以外ヘイト担当しかおらん
どうやって捕まったかは気になる
恩賞は大魔王様の認識次第だから、資本も寿命も福利る。 なら、認識が存在しない時間は? 時間という名のポイントログボだからログインしていないともらえない。 ああ、大魔王のログインまちw
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ