まだまだ子供の私と年上の彼。
私の彼氏は大人の男性だ!
年齢もそうだけど......? 精神的にも大人。
何故なら、、、私は彼に構って欲しい女の子だから!!!
私は精神的にも幼稚でよく彼が私と付き合ってくれたなと思う。
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私の彼氏の名前は 『桑井 アキラ』44歳、私の職場の上司で独身。
私の名前は 『村石 まり』 22歳で不器用な女の子。
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もともと、 『社内恋愛禁止』でみんなに内緒で付き合っている。
私たちが付き合うキッカケになったのは、、、『動物が好き』と言う
共通点から、、、。
職場のみんなで、家でペットを飼っている? いないと言う話から...。
『僕の家には、2匹犬がいるんだよ~!』
『えぇ!? 本当に、、、!? 写真とかないの??』
『あるよ~あるよ~見るみる??』
『うんうん。見たーい!!!』
...みんながワイワイしている間、たまたま二人きりになった私と部長。
私は部長に聞いてみた?
『部長は、、、ペットとか? 飼われてるんですか?』
『僕は家に、猫が1匹いるよ~!』
『見てみたいな~!』
『じゃ今日、仕事が終わったら家に見に来ればいいよ~!』
『はい!』
何となく、、、軽い流れから私は部長の家に行く事になった。
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それと、、、? 私は部長の家に行く前にこんな事を言われた。
『一応、言っておくが、、、うちの会社では【社内恋愛禁止だから!】 他の
やつらにバレるとまずいから、、、少し僕の後を歩いて来い! いいな!』
『ははい!』
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会社から離れて来ると、、、? 部長が私と一緒に歩いてくれた。
部長の何気ない優しさを私は目の当たりする。
【例えば...?】
車が多い方を、率先して歩いてくれたり
私の事を気にかけてくれるところ。
部長の家に着いた時も、、、。
『うちのネコのムーンだよ!』
『えぇ!? 名前がムーンなんですか? 可愛い名前なんですね!』
『顔がまん丸で、毛もグレーだから! その名前にしたんだよ〜!
お月さまみたいだろ〜!』
『ほんとですねぇ〜! めちゃめちゃかわいいですよ~!』
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私たちは、その日を境に仲が深まった。
自然と付き合っているような関係に......。
私は仕事が終わると、、、先に彼の家に帰ってご飯を作るようになった。
それと、、、彼から 『家のカギ』を渡される。
『これで、自由に僕の家に来て~! ムーンにも会えるしね! じゃはい!』
...って! 渡された。
物凄く、私は嬉しかった。
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仕事でどんなに疲れて帰ってきても、私が構ってほしい時は、私の相手を
してくれる彼。
物凄く大人で、何でも私の願いを叶えてくれる。
【何処に行きたい! 何が欲しい! 何をしてほしいとか?】彼はなんでも
叶えてくれる。
『私の理想の人だった。』
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でも、、、私たちの付き合いが1年経とうとしたとき...。
彼から突然言われた事があった。
『もう直ぐ、付き合って1年になると思うんだけど......?
まり! もうそろそろ、上司に僕たちの事を話したいんだ!』
『えぇ!? でも、うちの会社、、、【社内恋愛禁止】じゃないの!?』
『だから! 僕と結婚してくれないか?』
『えぇ!? 本気なの!?』
『あぁ、ムーンもまりに懐いてるしなぁ~!!』
『...少し、考えさせて!』
『...ううん』
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彼は、、、私が即答で 『はい』と答えてくれると思っていたんだろうな!
ガッカリさせてしまったかな...?
...でもいきなり 『結婚』とか言われても、、、。
まだ、正直、、、心の準備とかしてなかったし!
私は、ただただ彼と一緒に居て、楽しくて、、、それだけだったから...。
そうだよなぁ~! 『結婚』もあるよなぁ~!!!
でも、私22歳だし! 彼と22歳も歳の差があるし......。
関係ないよねぇ~そんなの!
好きだったら、やっぱり、、、そうだ!!!
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私は彼に、自分の思っている事を話した。
『ごめんね、返事が遅くなって、、、。』
『それは、いいんだけど......? どうなのかな...?』
『私ね! まだまだ、未熟だし! アキラの方が大人で、、、だから!
先ずは、【花嫁修業】をしっかりしてからあなたと 『結婚』したいの!
ちゃんと、イイあなたのお嫁さんになる為にも、、、。』
『ううん、じゃ、結婚はまだ......?』
『違うよ! 【婚約】して! 仕事は辞める! でも、料理教室に通ったり
いろんな事していいかな...?』
『もちろんだよ~! 良かった!!!』
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私たちは、交際1年で私は会社を辞めて彼の家で花嫁修業をする事にした。
彼とは、、、『婚約』して毎日、充実した生活を送っている。
家では、私と飼い猫のムーンで、、、。
これから、、、『旦那様になる人』にご飯を作って待っている。
最後までお読みいただきありがとうございます。




