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神龍伝説  作者: amane
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逃亡

私は暗闇の中にいた、「ああ、死んじゃったんだ・・・私・・・おかーさん・・・ごめんね・・・私、幸せになれなかったよ・・・」その時、暗闇の中から声がした、

「すみませんね・・・13代目の勇者・・・その子はあなたの次の勇者、14代目なんだ、その子をこちらへ・・・」「やだよ!この子は私のなの!あ!取らないで・・・返して!ゔゔ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」一人の男性の声と、小学校低学年くらいの少女の声がした。



そして、音が止んでからしばらくすると暗闇が光に変わり、目を開けると私は大木の下で寝ていた。

「私・・・死んだんじゃなかったのか?」

そう呟くと右上から声がした、「そうだよ、死んだんだ、でもあなたは神の慈悲で生き返らせてもらう代わりに、勇者としての使命を与えられたんだよ、これは光栄なことなんだよ?こんな機会滅多にないんだからね!」


私はびっくりしてその声がする方へ目をやると、そこには黒髪長髪緑目の女子高生らしき人?がいた、「あなた・・・誰?人じゃないよね?」

私が不思議がっていると、「そーなんだぞ!私は超下級神リグリーンである!勇者様より二つ上の階級のものだぞ!」

自己紹介を終えた神リグリーンは、私の頭に手を乗せてこう言った、


「我は超下級神リグリーンである、大神、ジュ・アグリエル様の御命令をかなさせてもらう時が来た、この勇者に、リザヴェルゴールド、略してリールドの名を授け、全ての記憶を消去し、その性格も年齢も欲も全て書き換え、教育、勇者としての作法、生き残る術を叩き込み、健康で傷もない奴隷として育て、10歳を過ぎれば地上に送り、お人好し魔王グラベアを討伐、という御命令を開始する!」


そして私は、記憶、年齢、性格、見た目、性別を奪われてしまった、私・・・・ぼくはそれでも神の奴隷になることがいやだった、性別はなんとか抵抗できて無性になったでも女装すればバレない、そのほか年齢は8歳、性格は歳相応で、ちょっと大人びた感じ、見た目は白髪超長髪黒目、でも何にも悔しくもなかった、記憶がないから。

でも、記憶がなくとも逃げ出した。


ここは空の上にある小島で、ぼくは迷うことなく飛び降りた、島はめちゃ高いところにあったらしく、いつまでたっても地上に着かなかった。

「いつになったら地上へ降りることができるのか?」


書くの遅くてんすんません

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