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独り言  作者: まめ
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責任を親はいくつまで取るべき

子供を庇護するのは親の役目だが、子供がした事に親は責任を取らなければならないのか?

取るとしたら、幾つまで?

考えるとキリがない。

果たして子供のした事に対して責任なんて取れるのだろうか?

無理である。子供にとっても責任はとって欲しくないというか望んで何かいないだろう?

大きくなれば、自分で取れるし、それを親に取らせようとは、思わないはずである。

小さくても責任は自分で取らせるべきである。

親は子供が助けを求めた時に、逃げず子供と当たる事である。

それだけで、良い。

親が知っているのは、たかだか20数年長く生きた分だけである。

そんなに、万能じゃない。

だから、責任自体が取れないのだ。

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